こうたろ の にっき -464ページ目

こうたろ の にっき

グルーミングサロンcotaz(コタズ)の看板犬。
BCRN出身ボーダーコリーのレイン 改め 光太郎 の生活っぷりです。

その3 のつづき・・・

災害時に備えた準備


適正飼養に続いて、準備しておくグッズ


●フード・水

最低3日分、出来れば5日分あるとよいです。

大体支援物資が届くのに3,4日かかると言われています。


処方食を食べている場合は

調達までに時間がかかる可能性があるので

さらに多く準備しておくとよいです。


また

処方食が手に入らない場合どうすればよいかなど

ホームドクターと相談しておくとよいです。


●薬

持病がある場合は獣医師との連携が重要になります

災害時に備えて

予備や投薬メモのような物を持っているとよいでしょう


●新聞紙

下に引いたり、排泄物の処理につかったり

ケージにかけたり・・・

新聞紙は万能です


●ペットシーツ

トイレ以外にも敷物としても利用できます


●手帳(写真)

手帳には、写真を添付

病歴(食物アレルギーなど)、ワクチン接種歴、フィラリア予防歴、不妊手術の有無、

癖、性格


迷子になった際に写真はとても役立ちます。

また、癖や性格は

お世話をボランティアなど

他人にお願いする際にとても役立ちます


これらすぐに持ち出せるようにカバンなどに準備しておくと

災害時に役立ちます。

他に、愛犬,猫に必要な物があれば準備しておくとよいでしょう。


その3で書いた適正飼養 とこのグッズが揃うことで

同行避難が出来るようになるのです!!


大型犬の場合は

ケージに入れて運ぶことができないので

靴下をはかせる練習をしておくと役立ちます。


災害時はがれきの山となっている場合が多いので

ガラスなどでパッドを傷つけないように

子供用の靴下を準備しておくとよいです。


大型犬を多頭飼いしているお宅では

同行避難しても、避難所には入れてもらえないだろうからと

犬たちの避難用にテントを準備している方もいるそうです。


万が一に備えて

日頃からの準備が同行避難できる可能性を広げます。


一緒に避難出来るように、災害に備えましょう。



こうたろ の にっき
『ボクのも準備しといてね・・・』

へ~い


光太郎は・・・男性恐怖症なおさないとね(;´▽`A``

あ。

あと一人でお留守番も・・・

災害時を見据えた訓練も必要だね

また先生に見てもらおうね~



Sakura




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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今日は動物取扱責任者講習会に行ってきました


こうたろ の にっき-P1223855.jpg

ここでも

やはり狂犬病の話がでてましたね

それから


最近話題になっている

鳥インフルエンザや、口蹄疫など・・・


都内で口蹄疫が発生すると

家庭で飼育されているペットの

ミニブタも殺処分の対象になるそうです。


どの感染症も同時多発テロではないので

全て移動した人や車などに付着した

ウイルスよって媒介されたものなので

移動制限などがとても重要なのだとか・・・



さてさて

昨日お話してた

災害時の準備


(財)日本動物愛護協会の谷茂岡さんのお話

(母校の先輩なんです~学生時代は大変お世話になりました・・・)


過去の災害例のケーススタディを交えてのお話でした。



緊急災害時動物救援本部というのがあって

 (財)日本動物愛護協会

 (社)日本動物福祉協会

 (公社)日本動物愛玩協会

 (社)日本獣医師会

被災地での動物救護体制を確保しやすくするために

この4団体で構成されているそうです。


○人材派遣、物資提供、資金供与

○救護活動を円滑に実施するための政府・都道府県などの行政機関との連携

○緊急災害発生時の効率的な救護活動の予防措置


以上が主な活動内容だそうです

災害が起きたとき!動物のために何かしたい

と思ったらココに連絡するといいかもしれません。



この講習会も

緊急災害発生時の効率的な救護活動の予防措置のひとつだそうです。

こうやって災害時の対応を広く知ってもらうことで

実際に災害が起きたときに適切な対応ができるのだとか・・・


現在噴火中の新燃岳の場合も

すでに連絡済みで

必要な場合にはいつでも救援出来る体制が取られているそうです。


さてさて

災害に備えてですが・・・


東京の場合

基本的に同行避難をすることになっています

この同行避難をするためには


適正飼養避難グッズが必要になってくるわけです。


まずは

適正飼養について

まずは法律・・・

●畜犬登録、狂犬病予防接種をすること!!

畜犬登録に基づいて避難数が分かるため、

避難場所の確保や救援物資の分配などに関わってきます。

また狂犬病予防法、動物愛護法 などをよく理解しておくこと

特に動愛法7条は重要です。



●しつけ・社会性・病気の予防

まずはクレートトレーニング

避難場所ではクレートで待機するのが基本となります。

日頃からクレートトレーニングをして

慣れておくことが

避難先でのストレスを減らしてあげられることにつながります。


そして社会性

避難場所では犬に限らず他の動物たちも一緒にいる場合が

あります。

他の動物に以上に興奮してしまうようなコは一緒にいられないので

車の中や隔離しなくては行けないような状況になってしいます。

緊急時にそこまで対応出来ない場合もあるので

日頃から他の動物がいても興奮しないようにしておく必要があります。


また、飼い主以外の人との交流も重要です。

避難所では様々な人が集まってきます

動物が嫌いな人もいるでしょう

そう言った場合、牙をむいて吠えかかってくるようなコを

一緒に避難させてくれというのは難しい場合もあります。


動物が苦手な人とも一緒に居られるように

人慣れしているような社会性が必要になってきます。


また

三宅島噴火災害のようにシェルターが設立され

動物たちは飼い主と離れて

一時的に避難するという場合も考えられます。

この場合

飼い主ではなくボランティアがお世話することになりますから

他人を寄せ付けないコは極度のストレスを感じることになります。


●予防

各種ワクチン、狂犬病ワクチン、寄生虫の予防

これらをしっかりと行っていること。

ノミダニがいるようなコを一緒に避難したいといって

断られても仕方ないです。。。

他のコにうつさないように日頃からの予防が重要です。


●迷子札(マイクロチップ)の装着

災害時に必ず迷子になるコがいます

すぐに見つける為にも迷子札はとても重要です


●ホームドクターとの連携

持病がある子などは特に災害時に備えて

余分に薬を処方してもらうなど対策が必要です。



以上の適正飼養を日頃から心がけておく必要があります。


お次は避難グッズについては その4で・・・


きちんと準備をしておけば

同行避難できるケースが多くあります

一緒に避難出来るように災害に備えましょう




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ちょっと堅いおはなし。。。。


その1で登録数のお話をしましたが


これはタダ単に数の把握をするためだけではなく


この登録数を元に

狂犬病予防ワクチンの生産が行われています。

したがって

登録していない個体が多数いて

実際の飼育数より少ないと


狂犬病が発生した場合など

ワクチンが必要になったときに

足りない!!

なんていう恐ろしい事態になりかねないのです


さて。。。肝心の災害のお話です。


(社)東京都獣医師会には動物救護対策本部があり


災害時には


 被害状況や動物医療情報の収集・伝達・提供

 被災動物の医療救護および一時保護管理活動

 相互協力・派遣要請


などを行うようになっているようです。


なんか小難しくてよくわかりませんが


各区市町村と協定などを締結していたりします。



災害発生時は国や都ではなく

住民に一番近い各自治体にその権限が委ねられているので

区市町村によって対応が異なるようです。


まだまだ数は少ないですが

災害時動物救援対策備品などを備蓄している区市町村もあります。


ここで

関わってくるのが登録数なんです。



登録数を元にすべての計画がされているので


もし

登録をしていない人がいると

ちょっと大げさですが

避難場所がない、支援物資が足りない

なんてことにもなりかねないのです。


大切なペットの命を守るのは飼い主の役目です。

いざというときの備えになるのだから

登録はしましょうね・・・


東京都、獣医師会、愛護団体

皆さんおっしゃっていたのは


同行避難をしてください!!


自分が行く避難所に動物の救護場所がなくても

通路の片隅に置かせてもらったり

他の避難所を紹介してもらって移動したり


なにかしらの対応ができるし

その場でどうにか対応していけるので

避難するときは

事情が許す限り

ペットはお家に置き去りにしないで一緒に避難してください。


とのことでした。


さきほど

「住民に一番近い各自治体にその権限が委ねられているので

区市町村によって対応が異なるようです。」

と書きましたが・・・・

避難場所が学校の場合

そこの校長先生がワンコOKといったら

その避難所はペット可になるそうです。


逆にNGといったらダメなんだそうです。


日頃から自治会などで

避難の際にペットはどうするかなど
話し合いを持っておくと良いかもしれません。


こうたろ の にっき-P1223843.jpg


『ボクもいっしょに行けますか???』

そうね~

光太郎も一緒にいこうね~


でも。。。。準備が必要だね!!



お堅い話はこの辺でおしまい。


じゃぁどうするの??ってことで

お次は

避難に向けての準備なんかをお話しようかと・・・



つ づ 



Sakura


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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