ドレス
素敵なディナーを終えて
レストランを出ると
松本さんは
ちょっと
付き合って欲しい
所があると
ブランドショップに
立ち寄った
『値段見なくて良いから
自分が気に入ったやつを
試着してみて』
目の前には
きらびやかな
ドレスが並んでいる
佐藤さんが
教えてくれた
繁華街の中にある
ドレスショップのものとは
比べものに
ならないくらいの値段
『初めたばかりで
ドレス持ってないでしょ?
働く上で
大事なものだから
プレゼントさせて』
レストランを出ると
松本さんは
ちょっと
付き合って欲しい
所があると
ブランドショップに
立ち寄った
『値段見なくて良いから
自分が気に入ったやつを
試着してみて』
目の前には
きらびやかな
ドレスが並んでいる
佐藤さんが
教えてくれた
繁華街の中にある
ドレスショップのものとは
比べものに
ならないくらいの値段
『初めたばかりで
ドレス持ってないでしょ?
働く上で
大事なものだから
プレゼントさせて』
優越感
都内きっての
高級都市で
テレビでも
何度も観たことのある
【超】の付く
高級レストランだった
高校を卒業したばかりの
18歳の私には
敷居が高過ぎる
メニューを
見つめる眼が泳ぐ
彼がオーダーしてくれた
コース料理は
どれを食べて も
本当に美味しかった
こんな
優越感と緊張の
入り混じった感覚は
初めて味わった
高級都市で
テレビでも
何度も観たことのある
【超】の付く
高級レストランだった
高校を卒業したばかりの
18歳の私には
敷居が高過ぎる
メニューを
見つめる眼が泳ぐ
彼がオーダーしてくれた
コース料理は
どれを食べて も
本当に美味しかった
こんな
優越感と緊張の
入り混じった感覚は
初めて味わった
レストラン
待ち合わせ場所に着くと
松本さんが
すぐにやってきた
『バイト上がりで
疲れてるのに
わざわざ
ありがとう』
お礼を言わなきゃ
いけないのは
私の方
イタリアンが好きだと
話したのを
覚えていてくれた様で
初同伴は
イタリアンレストランから
始まった
松本さんが
すぐにやってきた
『バイト上がりで
疲れてるのに
わざわざ
ありがとう』
お礼を言わなきゃ
いけないのは
私の方
イタリアンが好きだと
話したのを
覚えていてくれた様で
初同伴は
イタリアンレストランから
始まった