191 | cotasoさんのブログ

191

車道には

まだ

微かながら残っていた

桜の花びらが

一週間前の

見事な姿からは

想像もつかないほど

無残なものとなって

散らばっていた



それが

落ちた木には

早くも若葉が

ぽつぽつと

見受けられる



もう夏が

そこまできている



そう

波乱にまみれた

怒涛の夏が