嘘の始まり
『行ってきまーす』
玄関先まで
淳司が見送りに
来てくれた
『帰りとか
気をつけるんだよ』
『うん!
ありがとう
じゃあね!』
ついに
約束の月曜日が来た
何となく
言い辛くて
彼には
友達が勤めている
BARで働くと
言っていた
だけど
この嘘を皮切りに
今後
事あるごとに
重ねていく
私の嘘の数々で
淳司を
とても苦しめる
結果を導いて
しまったんだ
玄関先まで
淳司が見送りに
来てくれた
『帰りとか
気をつけるんだよ』
『うん!
ありがとう
じゃあね!』
ついに
約束の月曜日が来た
何となく
言い辛くて
彼には
友達が勤めている
BARで働くと
言っていた
だけど
この嘘を皮切りに
今後
事あるごとに
重ねていく
私の嘘の数々で
淳司を
とても苦しめる
結果を導いて
しまったんだ