六本木のブルーシアターです。
公式ページはこちら ⇒
Thriller Live(スリラーライブ)
全部で900席とこじんまりした会場なので、
ステージまでの距離が近く、客席から声が届くくらい。
先週から始まってて、12月9日まで約3ヶ月続くようで、
1公演あたり32曲140分の大ボリュームのショーです。
マイケル好きってだけで、
あんまり内容をよく分からなくて行ったんだけど、
外国人のプロパフォーマンス集団による
マイケルの歌とダンスショーです。
世界中を熱狂させた、ってことなので、世界中で公演して
日本で今やってるんですね。
5時ギリギリに会場に近づいたら、
開演後は、オープニングの間10分ぐらい
中に入れなくなるので、お早めに!と急かさて、
慌てて中に入ります。


ギリギリ
午後5時に照明が消えて、ショーがスタート!
ジャクソン5時代の曲を当時の雰囲気の衣装で、
当時のマイケルと同い年くらいの男の子がうたいます。
超優しくてきれいな声でビックリ。
ショーは、ヒット曲が時系列で歌われてくイメージですね。
曲ごとにボーカルやダンサーが入れ替わるんだけど、
メインの歌い手もバックで踊ってるダンサーもみんな
自分が主人公って感じで、世界に入りきってる感じに
圧倒されました。
こんな情熱的に誇りをもって、自分の仕事できるって
なんてハッピーなんだろう!
お客さんは、みんな座ってるんだけど、
だんだん盛り上がって来ると、
座りながらでも手拍子たたいて、頭や足がリズムで揺れて
少しずつカラダが動いてくる人がだんだん増えてきます。
そのうち、ステージ上から「みんな立って~!」って
言われて初めてみんなで立ち上がります。
そっからしばらくパフォーマーとお客さんとのやり取りが
続いて会場が盛り上がったあとで、アップテンポの曲へと
続き、会場みんなで手拍子とダンスって感じで瞬く間に
会場が暑くなります。
途中で、15分の休憩があったので、のど乾いたから飲み物を
買いに外へ。
前の日にしこたま飲んでグロッキー気味だったんだけど、
ついついまたお酒を購入。アル中なんかな?
お酒を軽く飲みながら、物販コーナーへ。
フェスとかのクセで、ついつい物販には目がないですね。
タオルの生地のよしあしとか、Tシャツのサイズ感とか、
雑に作ってないかをついチェックしたくなっちゃいます。

物販コーナーで、1通りチェックして
廻るキラキラのマイケル人形126万円とかに驚かされてると、
スタッフの方が、
「もしパンフレット購入されたら、運が良いとショーの最後に
アーティストたちからサインがもらえるかも知れませんよ。」
と言われて、つい2000円のパンフレットを購入。

そんな感じで、15分の休みが終了。
前半の曲も良いけど、やっぱり往年の名曲は後半に集中してるので、
期待が高まります。
前半盛り上がったけど、休憩が入ったのでまたいくらかボルテージ
は下がってスタート。
会場もみんな座って再び始まります。
軽くお酒も入ったし、リラックスして会場の雰囲気にも慣れたので、
後半は初めから、遠慮よりは楽しむようにしました。
とにかく声出す!みたいな。
知ってる曲はでかい声で歌うし、BADの掛け合いにも参加してやりました。
印象に残ったのは、
Man in the mirror
Bad
Smooth criminal
They don't care about us
Billy Jean
とかかなあ。いっぱいあったけど。
見終わった印象として、
ダンスの振り付けがマイケルバージョンではなくオリジナルになってて、
半分残念だけど半分はこれで良いのかな、って感じでした。
マイケルと全く同じだと単なるコピーっていうかカバーになっちゃうから、
あえて外すことで別のエンターテイメントに仕上げてるんだなって。
思い入れが強いと追悼感っていうか、マイケル感をすごい求めてるところが
あったけど、もうだいぶ前の話だし、時代は変わってるんだな、
っていうのを感じました。
マイケルが亡くなる2009年6月25日は、
ちょうど6月20日に大学院を卒業したばっかりで、
7月から始まるマイケルのロンドンツアーの初日の
チケットを取得したので、それの待ち期間中でした。
映画のThis is itはこのツアーのリハーサルシーンが多く
ありますね。
チケットの発売日の朝10時だかが、ファイナンスの授業だったんだけど、
サーバーがパンクするくらいのアクセス集中合戦に参加して、
奇跡的にチケット確保画面にたどりつけたんです。
で、個人情報入力するときに、
すごいパニックで手が震えながら入力してました。
なんかで切れたらもう2度とチャンスが来ない!って思って。
先生が僕の名前よんでるのも、全く気付かないくらい入力に
集中してたようで、後から友達に指摘されました。
でも結局入力が間に合わなかったんですよね。
時間切れっていう。
聞いたら、イギリス人の友達もタイムアウトになったようで、
ネイティブの人間でも間に合わないってどんな時間設定なんだろ?
それからトライを再会したけど、
あっという間にソールドアウトになったので、
諦めきれずに、ebayでカリフォルニアに住んでるアメリカ人から
2倍の金額で落札したんです。
で、自分への卒業祝いって思って楽しみに待ってたら、
運命の6月25日にSo sorry. みたいなメールが友達からやたら
届くので、テレビつけてCNNにしたら、マイケル死亡、のニュースが。
もう開いた口が塞がらなかったですね。
This is it. の映画も見たけど、マイケル関連のイベントが以降で初めて
だったので、そんなのもあって、マイケル感をかなり期待してたから、
独自の振り付けにちょっと驚いたって言う感じです。
それも含めて、若いアーティスト達による完全に新しいエンターテイメント
に仕上がってるので、超楽しくて
また行きたい!
っていうのが正直な感想ですね。
ショーが終わって、
アーティストによるサイン会がありました。
いたのは4人ですね。
ショーを通して1番目立ってたちびっこボーかリストもサイン会にいました。
女の子たちに「かわいい!」って言われて、
どーゆー意味?って通訳の人にきいて、
「Cuteって意味だよ」
って言われて照れてたのが、とてもかわいかったです。
大変楽しいイベントでした。
サイン会

ちびっこボーカルのサイン

終わったあとで、鳥居坂の交差点にあるイタリアンBerniniで
ピザを食べたんだけど、
ローマ風のぱりぱりピザが超絶品!
トマトベースのピザがいいですね。
食べログの点数はあまりたかくないけど、
値段とピザの味のコストパフォーマンスはかなり良かったです。
ってことで、備忘録的に書いておきます。




