こたぴんが4歳になって、我が家のわんこ長寿記録を更新したって
意味でもうれしかったんですが、もう一つ別の理由でもうれしかったんです。
こたぴんは家にもらわれてこなかったら、
ひょっとしたら1歳までも生きられなかったかもしれないからです。
そんなふうに思わせる出来事がありました。
今年の6月、妹がこたぴんをくれたブリーダーさんと偶然会ったそうです。
その直後、こたぴんの血統書が突然送られてきたのです。
3歳半にもなる今頃なんでだろう?って思いました。
それに、確か、妹がこたぴんをもらってきた時、
血統書を発行するとお金がかかるから
いらないよねって言われたと言っていました。
それなのに、その血統書の日付はこたぴんの生まれた直後です。
おかしいなぁと思って私なりに考えた結果は、
ブリーダーさんとしては、たぶんこたぴんはこんなに長く生きることを
想定されていなかったわんこであろうということです。
こたぴんはもらわれてきた時、下痢をしていました。
ブリーダーさんからは風邪をひいてお腹を崩しているだけと
言われたそうですが、私たちが動物病院へ連れて行ったら、
親から受け継いだぎょう虫がお腹にいて、これを退治しないと、
栄養失調になって長く生きられないと言われたのです。
そこで私たちはこたぴんの虫下しをして、
栄養のあるものをいっぱい食べさせました。
そのおかげでこたぴんはチワワの平均体重の2倍はゆうにある程に
成長したのです。
今では健康優良児です。
ブリーダーさんとしては、妹がこたぴんをもらってくれなければ
処分するつもりだったし、もらってくれてもお腹に虫がいるから
長く生きられないだろうと思っていたのだと思います。
しかし、3年ぶりに会ったら、こたぴんはまだ生きていて、
超元気だと知ったブリーダーさんは慌てて血統書を送ってきたのでは
ないかと思います。
そう考えると、当時もチワワ人気はすごかったのに、
オスのチワワをただでくれたことも納得できます。
こんなのん気に寝ているこたぴんですが、
家に来なければこうしていられなかったのかもと思うと
もっともっと大切に育ててあげたいと思います。


