先日、静岡県書道連盟公募展で奨励賞をいただいたという通知が
届きました。
今回は私がこんな賞をいただいていいのかなぁ…と思っています。
半年前から少しずつだけれど練習をしていた課題が
作品提出締め切りの2週間前にボツになってしまい、
急遽別の課題を練習しなければいけなくなったからです。
3~4回の添削を受けただけで提出しなければいけなかったので、
今回は練習不足だから絶対落選だとあきらめていました。
だから、入選できた喜びよりも、私よりももっともっと練習された方たちが
落選したのかもしれないと思うと申し訳なく感じてしまうのです。
そこで先生に、ご指導いただいたお礼と今回の私の気持ちを伝えると
「もらえる時にもらっとけばいい!
なかなか簡単にもらえるもんじゃないからな!」
とおっしゃいました。
いや~、だから~、今回は簡単にもらえてしまった感じがするから
悩んでるのになぁ…(ノ_-。)と思いながら納得した気になりましたf^_^;
だけど、今回のことで改めて私が入選する影で
落選した人たちがたくさんいることを認識できたので、
その方たちに引け目を感じたり、恥じたりしないような作品を
作っていかなければいけないと感じました(^O^)/
ついでと言っては何ですが、もう半年以上前の話になってしまいますが、
今年の書初め展でも「静岡県書道連盟理事長賞」という賞を
いただいたのでそちらの作品と一緒に今回の入選作品をご覧ください。
●公募展入選作品
伊東静雄『夕の海』
「徐かで確実な夕闇と絶え間なく揺れ動く白い波頭とが
●書初め展入選作品
「林外雪消山色静窓前春浅竹声寒」



