実は私、4月から刻字とういうものを始めていました。
どういうものかというと、簡単に言うと木に字を彫るものです。
これも書道の一分野です。
今、製作途中ですけど、参考にこちらをどうぞ↓
仕上げには、これに色を塗って、金箔を貼ります。
なぜこんなものを始めたかというと、いろいろ訳がありまして…
今の書道塾の大先輩で、おまけに以前通っていた書道塾でも
ご一緒させていただいていた超一流の先生がいるんですが、
その先生が刻字をやっていらっしゃるのです。
で、その先生は刻字の分野でも大活躍されているので、
その刻字の作品が素晴らしかったんです。
そこで、めちゃめちゃ素敵な作品だったということを伝えたら、
もし興味があるなら、見学に来ないかと誘われ、
一度見てみるだけのつもりで行ったのが後の祭り。
不器用な私にはとてもできそうもないと伝えたのに
「大丈夫!大丈夫!こんな、おじいさら(おじいさんたち)だって
できるんだから、夕陽さんだってできるよ!」
って言われちゃって反論できなくなっちゃったのです(>_<)
確かに私が入った刻字同好会はお年寄りばかりなのです。
最初は老人の趣味クラブみたいなかんじだったそうなのです。
講師を置いているといっても名ばかりで
実際には指導を受けていなかったため、
それでは上達をしないということで、
今年の春から専門にやってらっしゃる書道家の方たちを加えて
お互いに教え合うという形をとるようになった会だそうです。
その加わった書道家の中の一人が塾の先輩だったため、
この刻字同好会を活気付けるために会員を増やそうということで、
私がターゲットになったみたいです…。
その先輩はやたらと張り切ってしまって、
私の分の道具を全て揃えてくださったのです。
もう引くに引けなくなってそのまま入会することになりました(ノ_-。)
消極的な理由で始めた刻字なのでどこまで続くかわかりません。
それに刻字を始めて思ったことは、
私の専門はあくまで筆で字を書くことだということです。
刻字をやってらっしゃる方の中には、字は書道家の先生に書いてもらい
自分は字を彫るだけというスタイルをとっている方もいらっしゃるようです。
しかし、私としては刻字は自分の作品の仕上げの一つ方法
という解釈なので、あまり彫ることにこだわりを持ちたくない気がします。
彫刻家を目指してるわけではありませんので…(^^ゞ
出来上がったら、また写真をアップします。
あまり期待をしないでお待ちください…(^▽^;)
