ライブを見に行った日、早く東京に着きすぎて暇だったので、


以前から行きたかった「相田みつを美術館」へ行ってきました。



やっぱり書も写真や印刷を見るより、本物を見るのが一番だと思いました。


美術館へ入った途端に作品たちがやさしく包むような雰囲気がしました。


相田さんの作られた詩にもとても癒されたり、感動したりしたけれど、


それより相田さんの書家としての腕にも感心してしまいました。


やっぱり実物じゃなきゃ筆遣いまではわからないですから。


相田さんの書は一見、素人でも書けそうな線質ですが、


よく見ると古典をしっかり勉強した人だからこそ出せる線質でした。


素晴らしいかったです!



帰りに私は、是非また見に行きたいなぁって思いました。


私はよくライブの帰りにまた聴きたいって思うけれど、


書の作品でもまた見たいと思わせることって可能なのかな…?って


常々疑問に思っていました。


書家になるなら、そうやってまた見たいと思わせるほど、


人に感動を与えられるようになりたいと思っていて…。


その私の疑問にYESの答えを出したのが相田さんの書でした。



で、今の私に何が足りないかと考えたところ、


まず書の実力。


主に筆遣いのこと。


次にデザイン力。


文字の配置やどの線を強く太くし、どの線細くするかといったこと。


これは、これから練習を重ねれば、どうにでもなることだけれど、


あと一つはあまり自信がないのです…(: ;)


それは文章力。


詩や格言的な言葉など私には浮かんでこない。


今は人の言葉を借りて作品を作っているけれど、


本当に伝えたいことってやっぱり自分の言葉で書きたいなぁと思うのです。


それを補うために出来るだけ自分の考えに近い詩をお借りしようと思うと


作者が死後50年経っていないため著作権に抵触する


といった問題が起こり…。


そこが難しいとことです(ノ_-。)




ちょっと話は変わって、今度友達の結婚式の受付に


私の作品を置いていただけることになりました!!


その作品をご覧下さい!



笑い会えた今日の日を