仕事が忙しくてブログの更新を怠っていた間も
書道の練習だけは怠ることなく、お稽古にも通っていました。
前にも書いたと思うけど、私の書道の先生はちょっと特殊な能力を
持っていらっしゃる。
だから、私が仕事でうまくいってなかったりして、気分が落ち込んでいると
そのことを伝えなくても感じ取ってくださって、
私が上向きになるようなアドバイスだったり、
励ましの言葉を的確にかけてくださるのだ。
だから、忙しくしていたとき程、足しげく通った。
だけど、書道に関しては厳しい。
私がトントン拍子に昇段したり、作品展に出品すれば
必ず入選したりとうまくいっているにもかかわらず、
「基本はきちんとやらなければいけない。
下積みがなければ、そんなものはすぐ崩れる。」
と釘を刺されるのだ。
この前も、静岡県書道連盟公募展へ出品する作品を練習していて、
最初はなかなかいいとおっしゃっていたのに、
それで私が調子に乗ってきたのにきたのに気づいたのか、
提出締切日に「これじゃー、入選するかしないかギリギリだな」
とおっしゃるのだ。
かなりヘコんでしまった(ノ_-。)
でも、それは私が憎くて言っているのではなくて、
早く一流の書道家になってほしくて言ってらっしゃるんだろうなって
ことがわかるから、真摯に受け止めようと思う。
では、その入選ラインギリギリの作品をご覧下さい。
「山中暦日」 佐藤春夫の詩
