昨日、今日と、友達の紹介で、聖書のお勉強会へ出席してみた。
まぁ、いろいろ思うところがあって…。
参加してみて思ったことを端的に言うと
“私にはイエス・キリストを自分の救い主として受け入れることができない”
だった。
キリストの教えにとても共感できる所もあったんだけど、
「私たちに不幸や苦痛が降りかかるのは悪魔のせいである」とか、
「真の平安と喜びを得るためにはイエスを信じなさい」とか言われると
「う~ん…」と悩んでしまうのだ。
無宗教の私にとっては、とても抵抗を感じてしまったのだ。
特に私がひっかかった点は、
「人間には魂がある(霊がある)が、
犬や鳥、猿のような動物には魂がない(霊的に死んだ状態)。
なぜなら、人間は悩んだり、苦しんだりするが、
動物は食べたり、寝たりといった本能的な行動しかしないから。」
というものだった。
でも、私はこたぴんを見ていると、
とても霊的に死んだ存在とは思えないのだ。
こたぴんだって、ひとりでお留守番をさせられて悲しそうにしてるし、
それよりなにより、私たちが喧嘩したり、調子が悪かったりすると、
心配そうに私たちの周りをクルクル回ったり、擦り寄ったりしてくるのだ。
こんなこたぴんを「霊的に死んでいる」とか「魂がない」とか言える?!
私は絶対に言えない!!
だからといって参加したことに意義がないことはなかった。
人って宗教に関わらず、何か信じられるものがあって、
それが自分の中心あれば、
多少の困難も苦にならないものなんだってことがわかった。
それに信じるものは一つで十分だってこと。
思想であろうと、特定の人物であろうとなんでもいいと思う。
人を信じるのは、裏切られるかもってリスクがあって大変だけど…。
結局、何かを信じること自体は悪いことではないから、
何を信じるか、信じるものとして自分にあっているものかを
よく考え、よく選ぶことが大切なんだなって思った。
と、とっても長い独り言でしたが、最後までお付き合いありがとうございました。

