今日は勉強になりました。


今の職場は、チーフが2人居るんだけど1人はもう大ベテラン、もう1人は若手なのでベテランの背中を見て若手が育つ状況。

でもって、歴はそうでもないけど年齢はベテランチーフくらいの人がいて、今日はその方とお仕事をしました。


そこで話題になったのが「愛情」


介護をしていて、危険な時とか、忙しい時とか……キツイ言い方になっちゃうこと、ありますよね。本当は良くないけど、愛情があるかどうかが大事で、厳しい言い方の形だけ真似しても仕方ない。


非難とかじゃなくてね。ただ、若さの問題だと言ってました。介護歴ではなく、人生経験の問題。

確かに……その方からは余裕というか、おおらかさを感じます。そして確かに、若手チーフからはトゲトゲしさを感じる。


ただ、若手チーフも悪い人では無いんです。なんならベテランチーフより優しく見ている時もある。三者三様の優しさと厳しさがある。


これまで私が大事にしてきた「育ち」は、頂点が居て、そこから受け継がれる形のものでした。


大昔の学生バイト。「私達がそうしてもらったから」と育ててもらって、集団が大体同じ育ち方をしてきました。なので長く続くか早く辞めるかって結構極端。


ここでの「育ち」は違います。

ベテランチーフは我が道を行く。ベテラン故に介護の方向も人間としての方向も定まっています。時には(意図してかは分かりませんが)嫌われ役もやるけれど、決して冷徹ではない。

若手チーフはそのトゲトゲしさが目立つけど、実は優しい一面もある。ベテランチーフの「形」を真似するので冷徹に見えることもある。けど、それで良いのかと悩んでいる事もあるのを知っています。

今日一緒だった人は、もう人生経験は長いから人間としての方向性が固まってる。介護の方向性は迷う事もある(らしいです。そうは見えないけど)けど、ベテランも若手も冷静に分析して、立場を弁えてチーフ2人を立てつつ、私みたいなドタバタ人間のサポートをしてくださったり。


私は……まだ介護も人間も方向性が決まってません。介護は環境に振り回されているし、人間としても……凝り固まってたバイト大好き思考を壊した後は、迷子中。


どっちか決まるとかっこいいよなぁ。なんて思ったり。そんな日でした。