私が小学生の時に住んでいた家は2部屋あって、1部屋は寝室、もう一部屋は居間のような使い方をしていました。
その家に住んでいたのは小学六年生までで、寝室で寝ていたのは私と妹、あと単身赴任をする前までの父。居間にしかテレビが無かったのですが、母は今でテレビを見ながら寝落ちする人でしたので1人だけ違う部屋で寝ていました。
寝室にはベッドが2つ(私と父が同じベッドでした。妹は小さいベッドで1人)と、おもちゃ箱代わりの衣装ケース。本棚もあったかな。
居間には低いテーブルがあって、勉強する時…といっても塾にも通っていない私は大した勉強してませんが、まぁとにかく宿題とかはそこを使う。
さて、そうなると。
私は凄ーーーく「自分の机」に憧れがありました。
勉強机が欲しかった。
同じアパートに友達が住んでいましたが、その友達は三人兄弟で1番下だけが年が離れていて当時赤ちゃん。同じ間取りの家なのに上二人には勉強机がありました。今考えるとその家はベッドが無かったので布団で寝てたんだと思います。
小学生の私は地味に勉強欲のある子供でしたが、居間で低いテーブルでの勉強は何かが嫌で、勉強机が欲しい、塾に通いたい……そんな憧れがありました。子供ですねぇ。
その後祖父母宅に同居のため引っ越しましたが、こちらも机はなく、与えられたのは低いタンスでした。そこに木の板を置いて勉強……しようにも足が邪魔です。祖父は何を考えてこれで勉強させようとしたのか、謎。
机が欲しい……そんな思いを拗らせた私は結局、一人暮らしを始めるタイミングで机を買いました。バイト先の先輩にドン引きされるくらい、「机が欲しい!!」と力説していたので有言実行です。
もう、これだけは決めてました。
勉強机の様な引き出しがいっぱいあるものではなく、パソコンデスクとその隣に置く引き出しのセットですが、程よく茶色でお気に入りです。ニトリ様様。一人暮らしも5年目とかですが、今もお気に入りですし、いつかまた引っ越す時も持っていくと思います。
