「どこ行ってきたの?」
INIの京セラ公演に行った日は有給を取っていたのでお菓子を買いました。近場のライブならわざわざ「有給ありがとうございました」のお菓子は買いませんが、一応遠方なのでお土産として。
「大阪にライブ行ってきました」
「何が好きなの?」
「アイドルです」
「いいわねぇ、若いうちしか出来ないもんね」
ここで私は答えに一瞬詰まってしまいました。
この人に悪気が無いのは分かっています。この方は60代なので年齢的にはそれが当たり前なのだと思います。実際私の祖父母も実家時代、テレビで報道されるアイドルのコンサートに沸くファンに「みっともない」などと否定的な態度でしたから、それに比べれば全然柔らかい反応です。
私は27歳、INI最年長組より1つ年上、最推し大夢くんは3歳下なので年齢を気にした事が無いわけではありません。
結局絞り出した答えは「向こうも歳を取るから、続ける限りは好きだと思います」でした。
「まぁおばさんでもおっかけっているもんね」
それがその人から返ってきた言葉。
やはり歳を重ねた人がアイドルのファンというのはあまり良い印象がないのでしょう。
うーーーーんモヤモヤ!
内心では、アイドルオタクが何歳でも迷惑かけなければ良いじゃない!
の気持ちです。
例えばアイドルに対して特別扱いしてほしいとか、そういう困らせるようなのは何歳でもNGだと思うんです。
でも歌が上手いなー、ライブ楽しいなー、ダンス凄いなー
……は、何歳になっても良いんじゃないかなと思います。
と、思いつつ容赦のない世間の「普通」との乖離には少しネガティブになってしまいますね。