優しさを感じたちょっとした事

 

 

 

今日の仕事で気づいたら帰ってた、ってわかった時に「把握しなきゃ」「先回りしなきゃ」って頑張って脳みそ動かしてたんだけど。ていうか普段の仕事でも声掛け把握は気をつけてるところではあるんだけどね。


帰り道歩きながらふと、「なんでそう思ったんだろう」って考えたのね。

それで思い出したことがあって。


私は実家が嫌いだったから一日のほとんどをバイト先で過ごすくらいバイトしてたんだけどさ。


ある日、悪天候か何かと店長の休みが重なって、他店店長、先輩、私って3人の日があったの。


店長は責任者なので最後まで居なきゃいけない。私は午後から本来最後までで、先輩は朝から居て夜までだけど、悪天候だし暇だし早めに帰らないと、って。私は徒歩だけど先輩は遠くから来てたのもあるかな。


ただね、1つ問題があった。

お店自体は暇だから何にも問題ないんだけど、私が鬼の人見知りだった、ってこと。


正確にはこの頃にはまあかなりマシになってたけど、バイト始めた当初は声小さい挨拶出来ない超ウルトラハイパースーパー人見知りで。この時点だと業務とかのコミュニケーションは取れるけどまぁ壁はあるな、みたいな。

先輩は初期からの私を知ってるわけですよ。


で、帰るか……ってなった時にもう先輩が全っ部整理してくれたわけ。

残る仕事はこれ、あの人は他の店の人だから◯◯は分からないから私がやること、たぶん私も早く帰ることになるから、その時は××以外は終わらせておかないと困るから……などなど。


今考えると凄い甘やかされている。

当時の私は仕事の優先順位とか整理が苦手でちょっと困るとあわあわしちゃってたから、先輩がよくそうやって整理整頓してくれてたなぁ。


それでね、私に道を作ってくれるの。

これやって、その次これやって……。って。当時の私の場合、作業スピード自体は問題ないのに慌ててぐちゃぐちゃになるのが問題だったから。


そんな風にして貰ったバイト時代だから、今になって自然に整理する癖がついたのかなぁって思う。


先輩方優しかったし、貰った色んな物は今も私の中にきちんと残ってるんだなぁ、って嬉しくなりました。



 

 

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