はじめての一人暮らし

 

私が一人暮らしを始めたのは大学4年生の3月頭だった。この経験を経て、私がおすすめしたいのはたった1つ。


一人暮らしは早めのタイミング!



私は自分の事をよーーく理解している。
それは、2つのことを同時進行できないということ。

つまり、「社会人一年目」と「一人暮らし」の2つの初めてを同時にやるのは不可能。絶っ対に無理。

バイトにどっぷり浸かってお金のあった私は、年明けすぐ、ふらっと不動産屋に行った。
そしてふらっと家を決めた。

あと1ヶ月とはいえバイトは続ける必要があったのと、どうせ暫くは寂しくなって遊びに行くだろうことを考えて(大正解)地元に絞って家探し。

私の地元は複数路線が通り、そこそこ便利な土地なので駅近は家賃が高い……と考えると、まさかの実家と同じ町、○丁目ですら隣。徒歩5分。
まぁ、帰るつもりは無いから良いや精神で即決。

そして3月、私の一人暮らしは始まった。

さて、私は実家で家事らしい家事をほとんどしていなかった。
家にいたくなかったので、学校以外の時間のほとんどをバイトに使い、家はほぼ寝るだけの場所。

正直親も私に一人暮らしができるわけが無いと舐めていたと思う。

だが基本的に分からなければ携帯で調べれば良いのだ。
センスが求められるのは料理くらいだろうけど、飲食店バイトの私は実家で包丁を持たないくせにバイト先では毎日使っていたので問題無い。ちなみに私、バイト先がIHだったのでガスコンロが使えない。引越し先がIHだったので問題無し。
卵焼きだけは綺麗に丸まらないけど、まぁ大した問題ではない。

つまり、出来ることだけやって無事に一人暮らししていた。なんなら最初は楽しくてフレンチトーストとか作ってた。

この、早め一人暮らしは私の人生の中でも三本指に入るファインプレーだと思う。よく自分を理解してて偉い。

一人暮らし始めて分からないことはバイト先の一人暮らしの人に相談出来るし、家が変わっただけで生活の土台っていうか基盤っていうか…一日の大半を過ごす場所はバイト先から変わらないからめちゃくちゃ安定してた。
バイト入れすぎて手続きとか買い物が大変だったのが問題だったくらいかな笑

でさ、バイト先卒業して社会人になるじゃん?
もうね、大号泣。

バイト卒業の日に大号泣してるんだけど、その後も寂しくて寂しくて。
もう頼れる人や守ってくれる人が居ないんだ、自分で生きていかなきゃいけないんだ……って。

いや冷静に考えたら私この時22歳の立派な大人なんだけどさ。
家が安心出来る場所じゃない私にとって、バイト先が家だったんだよね。なんでも相談出来るし、くだらない事で笑えるの。

凄いよ、4月1日の入社式で自分の配属先のシフト表貰ったんだけどさ。
「シフト表が見慣れない」って理由で寂しかったもん。

しばらく本社で研修→配属って感じだったんだけど、配属して1週間くらいまでは毎日泣いてた。毎日早番で朝4時起きとかだったから夜泣いてる時間なくて、シャワー浴びながら泣いてたの笑
帰ってきてその日の振り返りとか復習→シャワー浴びつつ寂しくて泣く→寝る、の繰り返し。
バイト先で私が一番懐いてた人の苗字が結構苗字ランキング上位で配属先に同じ苗字の人が居て、センチメンタルしてたこともある。

……話逸れちゃった。
とにかく言いたいのは、「私不器用なんだよな」って思う人は早めに一人暮らしした方が良い!練習期間、大事!ってこと!

ぽんこつ仲間いたら、ぽんこつ仲間同士頑張ろうね!



 

 

 

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