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桜花賞はアパパネが快勝.

本命でよかったんだが,相手がスッテンテン.こういう外し方は久しぶりだなぁ.悪くても1頭くらいは掲示板に載るもんなんだが….(それか全くかすりもしないか)


それにしてもアパパネは強い.

レース運びも勝ち方も堅実で一見すると地味だが,ジワジワと力強く伸びてくる.レース後も涼しい顔でまだまだ余裕ありそう.あとは距離だけだが,少なくともオークスまではあっさり勝ってもなんら不思議ではない感じ.


そのオークスも今回の上位組が中心になりそう.府中で直線も伸びる分,今回はちょっと届かなかった差し馬たちも要注意か.



今週末は皐月賞.こちらは2強だが,にわかに混戦模様な感じも出てきた.1週間じっくり悩もう.

本日は桜花賞.

今年は混戦,と言われている.重賞2勝馬不在.こういう時はハチャメチャに荒れたりもするが,果たしてどうだろうか.

有力馬の前哨戦はなかなか順調でもあった,ほんとに混戦なんだろうか.いずれしにても予想は難しい.


アパパネが人気になっているが,僕の本命もこの馬.対抗はアニメイトバイオ.まあ,阪神JFの1,2着.わけわかんない時は初心に帰ろうってことだ.


気になってるのはコスモネモシン.実績の割に人気がなさすぎる.押さえておきたい.

それと桜花賞は外枠有利.てことで外で面白そうなラナンキュラス,シンメイフジあたりも押さえとこう.
アプリコットフィズはかなり強いと評判だが,内枠,初輸送など,不安材料が多すぎる.ここでは思い切って嫌ってみる.


アパパネからの馬単を中心に.裏,縦目も少々.


馬単 9 → 4,13,16,17

馬単 13 → 9, 4 → 9

馬連 4 - 13


アパパネ,アニメイトの2頭軸で3連単も.


3連単マルチ 9,13 - 4,16,17

サイモン・シン著「フェルマーの最終定理」 を読んで以来,ちょっと数学やってみっかな,という気になっている.
そこでだ.まずはどこから手をつけるべきか.
物理や化学なら,どんな分野があって何がどう繋がってるかなんてことは大体わかってるのだが,数学に関してはさっぱりわからない.

とりあえず本棚にある数学関連の書籍を引っ張り出して並べてみると,思ったより少ない.いずれも学部生時代に授業の参考書として買ったものだ (あるいは指定されていたためにやむなく買ったか) .読んだ憶えはほとんどない.

本のタイトルを見ると,「微分・積分」か「線形代数」のどちらかである.まだ馴染みある分野 (というほど枠は大きくないか?) だ.実際学部の授業を受けた記憶もある (うっすら,とね) .どうやらこの辺から始めるのが良さそうだ.

といっても手持ちにある本から読んでいくのはどうかなぁ,というところでもある.いずれの本も,最初に読むにはいかついか,「単位が取れる~」的な問題集チックなやつばかりである.高木貞治先生の「解析概論」なんかから始めると,すぐに迷子になっちゃいそう….ワンクッション欲しい.

amazon なんかでいろいろと調べてみたところ,志賀浩二先生の「数学30講シリーズ」というのがどうやら分かりやすそうである.初学者向きっぽい.1巻がちょうど「微分・積分」ってこともあって,さっそく購入した.





薄手の割には結構お値が張るのがネックだが,予想通り分かりやすそうだ.
まずはこの本からちまちまと勉強していこうと思う.




6巻は,大決戦前の小休止,という感じ.裏話的な項が多くてかなり面白かった.場面も目まぐるしく変わる.

まずは前巻末から続く,「黒溝台」.
この会戦で日本陸軍は,この戦争初めてといっていいほどの大ピンチに陥る.ここを落としたら戦争そのものに負ける,というほど悲惨な状況.
ここまで日本軍は,常に攻勢だったし,「敵失」に助けられているとはいえ,常に「勝ち」を収めてきていた.が,ここにきて状況が一変,ロシア軍が大攻勢をかけてくる.
日本は兵も弾も,とにかく物質的に困窮している.作戦面でも,「頭脳」である児玉源太郎が旅順で「攻城戦」をやってきたばかりで,「野戦」の頭に切り替わっていない.作戦が鈍りきっている.タイミングが悪い.後手後手.
この会戦の最前線に立たされるのが,主人公の一人,秋山好古.おお,なんて久しぶりなんだ.
このピンチにおける緊張感は凄い.ドキドキである.
ほとんど敗戦寸前から日本軍を救うのは,またしても「敵失」.ほんと,ロシアは負けるべくして負けている.

「黄色い煙突」.場面は一転マダガスカル島へ.バルチック艦隊.
しかしこの項では,艦隊は一歩も (一海里も,というべきか) 動かない.というか問題抱え過ぎで,動けないのだ.とにかく可哀そうだなぁ.
動きのないこの項で司馬さんは,砲弾の構造やメカニズムから,艦艇の構造,安定性などなど,「艦隊の科学」について触れている.
司馬さんは例え話で「科学」の話を出したりするし,そもそも小説の構成が,資料などの「史実」に「基づいて」物語を構築していく,という意味で,「科学的」だなぁ,と感じることが多いのだが (だから僕は司馬さんの小説が好きなのだ) ,この項に関してはまさに「科学そのもの」.「メタセンターの高さ」とか,読んでて思わずニヤニヤしてしまった.

舞台はまたまた飛んでヨーロッパへ.「大諜報」.この項では時間も前後する.
明石元二郎のスパイ活動.
この小説は全体として,「明治の日本国」が主人公というべきものだが,この項に限っては,一個人である明石が主人公.このためか,ちょっと小説性が増していると感じた.スパイ活劇,というと明石の性格上言い過ぎだが,ほとんど無名なのに,偉大だなぁ.日露戦争に勝てたのは彼のおかげ,といってしまってもいいくらいだ.まあ,「有名なスパイ」なんてのは変だから,無名でいいのかもしれない.

再び満州.旅順を片づけた,「乃木軍の北進」.本軍に合流すべく.
この項の感想は一言.乃木将軍,どんだけ運ないんだよ.

その頃海軍は?「鎮海湾」.
整備が完了した東郷艦隊,バルチック艦隊を迎え撃つべく,いよいよ臨戦態勢へ (といっても「敵」はまだマダガスカル島なんだけどね)
この項も「動き」は少ない.そこで司馬さんは「軍楽隊」について触れている.
まさか「音楽」まで出てくるとはなぁ.

そしてまたまたバルチック艦隊.いよいよ極東へGO.「印度洋」.
長い碇泊生活で士気は大低下していたが,動き出したことでちょっと上昇.ただそれはそれで哀しい.
この (一つの「現象」としての) 「バルチック艦隊」は「海戦の結果」よりも,とにかく「日本海まで着たことそのもの」が一つの偉業だったんだなぁ,と僕は思うようになってきている.まさに大航海.艦隊自身も ,司令官から水兵に至るまで, (東郷艦隊と) 「戦う」ことより,とにかく (ウラジオストックに) 「着く」ことが半ば目標みたいになってきている.悲惨であり滑稽でもある.

また再び満州.「奉天へ」.
乃木軍も合流し,陸軍も大決戦へ向かうようだ.
この巻半ばくらいから,乃木軍の若い参謀,津野田是重がちょくちょく前面に出てくるようになった.この人物,個性的でなかなか面白い.



さてあと2巻だ.いよいよ最終決戦,という感じでワクワクしている.
が,「2巻ずつ読む」という自らのルールを僕は守って,次は別の小説で休憩に入ろうと思う.
以前,「読書メーター」 というサイトを紹介したが,それ以降他にも「本棚サイト」を探してみたところ,いくつか良さそうなのを見つけたので使ってみている.どれも似たりよったりな気もするのだが,微妙に特徴があってなかなか面白い.今回はその紹介.


まずは以前にも紹介した「読書メーター」を改めて.

読書メーター↓
http://book.akahoshitakuya.com/

読んだ本を登録すると,読んだ冊数,ページ数の推移をグラフで表示してくれるのが最大の特徴であろう.自分の読書ペースが一目でわかるのが良い.一方,「この本いつ読んだっけ?」なんてときの検索はしづらいと感じる.管理にはあまり向いていないかな?コメント・感想も残せるが,あくまで他のユーザーに向けて書くという感じだし,これもやっぱり,過去のコメントを探すのはちょっと面倒くさい.
最近,「本棚」という機能が追加されたようだ.
姉妹サイトで「鑑賞メーター」というのもある.DVDバージョンであるが,機能は本家より少ないと感じる.

鑑賞メーター↓
http://video.akahoshitakuya.com/



「読書メーター」の新機能である「本棚」をそのままサイトにしたようなのが,「ブクログ」.

ブクログ↓
http://booklog.jp/

まさに,「仮想的な本棚」.表示も本棚っぽい.「カテゴリ」,「タグ」等を自由に設定できる.僕は使っていないが,評価,コメントも残せるようになっている.シンプルでなかなか使いやすいと思う.検索もしやすい.



上で挙げた,全部の機能を兼ね備えたようなサイトが,「メディアマーカー」

メディアマーカー↓

http://mediamarker.net/


本だけでなく,DVD,音楽など,あらゆるメディアを登録できる (ちなみに「ブクログ」も本以外のメディアを登録可能)

所有の有無や購入金額も登録できる.読んだ本の冊数,購入金額の月毎の推移をグラフで表示させることもできる.
自由度はかなり高いようで,レイアウトなど,かなりこだわって自分のページを作ることが可能で「管理」向きだが,その分機能が多すぎて複雑.僕自身あまりいじれていない.


という感じだが,僕の拙い説明よりは,実際に使ってみるのが手っ取り早いかと思う.興味のある方はお試しあれ.

僕は今のところ各サイトを使い比べてみている.過去に読んだ本を遡って登録もしているが,これが結構めんどくさくて,まだ途中である.サイト毎に微妙に使い分けたりして楽しんでもいる.
各サイトの僕のページを以下に載せておくので,興味のある方は覗いてみてください.(見るだけなら登録なしでも見れる,はず.ちなみにどのサイトも登録無料です.)


読書メーターのマイページ↓
http://book.akahoshitakuya.com/u/35388

鑑賞メーターのマイページ↓
http://video.akahoshitakuya.com/u/35388

だらだら本棚 (ブクログのマイページ) ↓
http://booklog.jp/users/cotas

だらだらマーカー (メディアマーカーのマイページ) ↓
http://mediamarker.net/u/piyohiko/