マンチェスター・シティ×チェルシー | cotameba

タフで質の高い好ゲーム.


イングランド・プレミアリーグ 2010/11.第6節.

マンチェスター・シティ 1 - 0 チェルシー.@シティー・オブ・マンチェスター.



・新旧成金対決.
・プレミアなのに,イタリア人対決って.と思ったが,この国の代表監督もイタリア人だったことを思い出す.そういえば我らが日本代表監督もイタリア人になったんだった.とさらに思い出す.
・シティはサブも含めて,「ウイイレ」とかで作るチームみたいなことになっている.前線多すぎ.バランス悪い.単純に能力だけでスタメン決めたら2-4-4とかになりそう.
・前節終了時点で早くも「ストップ・ザ・チェルシー」の様相.

・シティサポーターの歓声は他チームよりすごい.と思うのは気のせいだろうか.あるいは期待の表れか.
金使ってるかんね.
・テベスの献身性は言うまでもなく素晴らしいんだが,1トップだとどうなんだろう.下がってきちゃうとゼロトップみたいになっちゃう.決める人がいなくなっちゃう.アデバヨールあたりと組ませると面白そうなんだが.
・先に行っちゃうとそのアデバヨール,交代で出てきたんだけど代わったのがテベスと.うーん.監督も迷ってんだろうなー組み合わせ.
・前半からミルナーが良い動き.クロスの精度も○.ちょっとベッカムっぽい.
・反対に逆サイドのシルバが目立たず.プレミアのリズムに初年度から慣れるのはトップクラスでも難しい.
・と思ったら中でなかなか良い仕事してんじゃん.フィットしてきてる.
・潰し役のデヨングとトゥーレ・ヤヤ.いかつい.
・ヤヤはあのサイズでガツガツ突っ込んでくる.私だったら思わず避けちゃうだろう.

・シルバが中に入る → サイドに広大なスペース → アネルカとドログバがやりたい放題 → SBの仕事が増える.

・そのSBのボヤタ.19歳のベルギー人.
・ベルギー人は最近良い選手が多い.コンパニー,フェルメーレン,フェライニ.なのにナショナルチームがパッとしないのはなぜだろう.守備的な選手ばっかだからか.
・コレクティブにプレーしていたのは圧倒的にシティ.だけど一発の怖さを持ってるのはチェルシー.
・ほとんど前の3人だけで決めれそう.
・けどやっぱり中盤が薄い.ランパード不在の影響か.

・この試合唯一の得点はテベス.カウンターから.センターサークル付近から.
・今節ベストゴールではないか.ぐらいすごいシュート.股抜き.
・ここでも何気にシルバが良いフリーランニング.

・チェルシーの選手交代は理解不能.試合捨てたかと思うほど.
・けどそれで出てきたマクイークランがこれまた良い選手で驚く.17歳のイングランド人.
・プレミアにはなかなかいないリズムのプレーをする.ちょっとシャビっぽい.というかこの歳で自分のリズムでプレーしていること自体が凄い.

・両チームともCBの守備は鉄壁.やっぱり守備をベースにしてるチームは強い.
・攻撃はこのまま噛み合っていけば問題ない.けどそれがすんなりいかないからみんな苦労している.
・怪我人が出ると苦しくなったり.
・試合出れなくて不貞腐れる選手が出てきたり.ここがTVゲームとの違い.
・シティへ.使わない選手はリバプールに下さい.