読書感想,結構長いこと書いてなかったけど,たいして本読んでないです.
前に読んだ,同著者の「インコは戻ってきたか」と似た感じかと思ってたが, 後半はだいぶ違った感じでこっちの方が楽しめた.
自分がこの小説のような状況に陥ったらどうだろうとか考えてながら読んだ.
そもそも私はこういうところにはいかないだろうが.
少なくとも,ハリソン・フォードは助けに来てくれないということだけは確かだ.
伊坂幸太郎ほど,小説という媒体を使いこなしてる作家を,他に私は知らない.
群像劇は好き.
こういう群像劇を書く日本人の作家がもっと出てきてほしい.
会話のテンポがいい.全ての伊坂作品に言えることだが.
後半は泣けてしまった.
映画化するみたいですね.
アフィリエイトでなぜか引っかからなかった.
面白いのに.
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1900年のパリが舞台.日本人が書いてるのに翻訳小説みたいだった.
ただ,翻訳物では絶対に出てこない微妙な感覚のようなものを感じた.
上巻はなかなか進まなかったが,下巻に入ったら一気に読めてしまった.
これも映画化されましたね.DVD出てるかな?
短編集.
死神のちょっとずれてるところがいい.
これも油断して笑ってると最後に泣かされる.
「死神と藤田」「恋愛で死神」「死神対老女」がよかった.




