9日目の続き.夜の部.
Tシャツ屋での買い物が長すぎたせいで,夕食の時間に間に合わなくなる.
韓国の学生たち,焦る.
我々のせいで遅れてるんだが,Park先生に怒られるのは彼女たちだ.
急いで向かう.
店はちょっと離れたとこらしく,地下鉄で向かう.
駅から電車から,どれも東京そっくり.
地下鉄はちょっと複雑で,もしひとりだったら迷いそう.慣れればたいしたことないんだろうが.
途中で1回乗り換えて,駅から店までちょっとダッシュして,10分遅れくらいで到着.
もう始まってました.
刺身料理,というか日本料理の店.
スエーデングループにとっては物珍しいだろうが,我々日本人にとっては,申し訳ないが全然うれしくない.
若干韓国風にアレンジされてるし.
3ヶ国の学生を交えて大宴会.
10日間くらい一緒にいたからだいぶ打ち解けてて,まじめな話からくだらない話まで,いろいろ話も弾む.
2時間ぐらいでとりあえずのお開き.
先生たち帰る.
スエーデンのグループは全然飲み足りないらしく,もう一軒行こうと言い出す.
この日は金曜日であり,20人くらいの大団体で次の店を探すのは困難と判断.
特に文句も言われないので,この店に居座ろうという流れをスエーデングループが勝手に決定.
まあ問題なかったが,韓国の学生はちょっと困ってたっぽい.
結局その後さらに1時間半くらいいて,終電なくなるから帰ろう,てことになる.
韓国の学生は,電車の方向が違う人もいて,駅でお別れラッシュ.
改札隔てて握手したりとか,さぞ邪魔で遭っただろう.
来年のサマースクールは日本でやるらしいので,このあたりから,来年日本で会おう,が別れの合言葉のようになる.
ほんとに来年会えるかなんてわからんが,そんなことはどーでもよくて,完全にその場の乗りだ.
この日はドライブしたり地下鉄に乗ったりして,ようやく大学以外のソウルをいろいろ見れたわけだが,ソウルという街はほんとに東京そっくりで,ちょっと面白みにかける.
シアトルのときは見るもの全てが新鮮で,なんでもないビルでも写真撮りまくったが,ソウルではカメラを出す気にもならなかった.
全てが似てるから行きやすいのかもしれないが,外国に来てる感じはあまりしなかった.
大学の最寄り駅に到着.
スエーデングループは,帰る気なし.
もう一軒行きたいらしい.
盛んに,This is last night,と言っていた.
うん,確かにその名残惜しい気持ちはわかるが,疲れとかないのかおまえらは.
大学の近くにある,いかにもアメリカにありそうなバーに入る.
スエーデンの1人が行き着けらしい.
入った時点で12時近くだったと思う.
ここなら帰る時間気にしなくていい.てことは,何時まで飲むんだ?
この店では主にErikaと話す.
2月に日本に来たときのことなどを話す.
そういえばコメント返してなかったから,ここに書いておきます.
>>マミタスさんへ
Erikaが,何でMamiはこのサマースクールに来ないんだ?と聞いてきたから,もう卒業して働いてる,と答えておきました.
そしたら,何の仕事してるの?と聞いてきたので,説明するのめんどくさくて(というかうろ覚えだった),知らない,と答えときました.
疲れたり眠くなったりした人たちが,1人2人と帰り始める.
日本人やスエーデン人の一部とは,また明日も会えるが,韓国の学生はここでお別れ.
彼らが帰るたびに,いちいち長いお別れの儀式.
特に昼間の買い物から付き合ってくれた女の子には本当にお世話になった.
厚く感謝.
韓国の学生は,彼らの国民性なのか,もてなしの精神というか世話好きというか,とにかく何から何までほんとよく面倒を見てくれた.感謝感謝.
勝手にいろいろ見て回りたいタイプの私としては,若干鬱陶しかったのだが.
来年自分がもてなす側に回る(まず間違いなく駆り出されると思われる)と思うと,今からちょっと気が重い.
まあ,これだけやってもらったらお返ししないとな,とは思うのだが.
結局私は最後までいたが,店を出たのは夜中の3時過ぎであった.
20人くらいいたのが最後は6人くらい.
みんなで宿までトボトボ歩く.
歩きながら,相部屋のクリスチャンに,いつ帰るのか聞いてみる.
私は明日の何時というつもりで聞いたのだが,答えは予想外に,来週とのことだった.
夏休みを兼ねて,まだ1週間くらい,観光して回るらしい.
他の連中は,だいたいが明日の10時ごろ宿を発つとのこと.
最後の最後で長ーい1日だった.
疲れたし眠いし酔っ払ってるしで,部屋着いたら一瞬で寝た.