というわけで雪の魔女を倒しました。

 

アメリアとはお姫様の名前です。

 

 

雪の魔女は普通の魔女ではなかったようです。

そうはいっても普通の魔女を知らないのですが・・・。

あ、ひょっとして僕がミニ魔女と呼んでるあのmobが魔女だったりして。

 

余談ですがこういう会話シーンも静止画ではなく多少の動きがあります。

キャラクターのまばたきだったり、シスター・セミヤ(主人公)の修道服の揺れだったり、アメリア(お姫様)の胸の揺れだったり・・・。

修道服の揺れは風で説明がつきますが、胸の揺れは何が原因なのでしょう。胸が自我でも持っているのでしょうか。

 

 

ということで図書館に向かいます。

図書館はこのゲームにおける拠点のようなものです。

いろいろなところから図書館に向かえますが、ラスボスを倒すまではワープは使えません。

 

 

大丈夫です、2週目ですので。

そういえば主人公の装備やお香は引き継がれていますが、設定的に記憶はどうなっているのでしょう。

本作の主人公は無口なので、口に出さないだけで記憶を引き継いでいたり?

 

 

氷結のお香の効果は氷の追加ダメージでした。

 

 

試してみるとこんな感じです。

485のダメージは通常のダメージです。

109のダメージがお香による追加ダメージのようです。

大体通常ダメージの1/4から1/5くらいでしょうか?

あとこれは氷属性のようですが、正直属性攻撃はよく分かりません。

敵によっては氷属性が弱点なやつもいるのでしょうか。

 

僕個人の評価としては結構高いです。

というのもこのゲームで火力を出す方法は星のお香、地のお香、冷酷なお香くらいで、どれも回数制限や体力の減少、一定以下の体力が必要など条件があります。(装備はどれも等倍の火力で、おたま以外はどれを選んでも火力は変わりません。)

このお香は装備するだけで楽に火力アップが見込めるので価値が高いです。

ただこのダメージは固定ダメージでしょうか、自分のレベルアップに伴ってダメージが上昇するでしょうか。後者であってほしいな。

 

 

 

 

 

 

 

そういえばの赦免の地下室のこの扉はストーリー終盤で開けるための鍵が入手できるのですが、そのときにはここの通路が塞がって通れなくなっていたはずなんですよね。

この扉を開ける必要が無いわけです。

もし今後の選択肢によってはこの扉を開ける必要が出てくる未来もあるのでしょうか。

 

 

彼女たちは儀式の生け贄でしょうか、修道女でしょうか。

ここで殺されたと言うより、いらなくなったからここに捨てられた感じですかね。

服装からして奴隷のような。

全員女なのが気になりますね。なぜ男がいないのか。

一応ストーリーを進めていくと男が出てきますけど、1人だけですからね。

このゲームは男女の比率がおかしいです。

ひょっとして葉っぱ持ちとか赤マントとは性別のわかりにくい敵mobはみんな元男だったりして?

 

 

この青い光が図書館に繋がっています。

 

 

図書館は避難場所のようなものだそうです。

だから敵がいないし、本が片付けられてもいないんですね。

 

 

お姫様は呪いにかかっているそうです。なんの呪いだろう。

頭に生えているその角はのろいの影響でしょうか?

 

妹は城にいるそうです。そして妹を止めるために次は城へ向かうと。

 

 

雪の魔女戦前の元修道女はデブアーという名前だそうです。

1週目の最後にデブアーは生きていると言われました。

そのときはデブアーが誰なのか覚えていなかったのですが、彼女だそうです。

次のボスがデブアーなのでこの流れだと倒すはずなのですが、その後もう一度会うということでしょうか。