ということで2週目をやっていきます。

 

 

1週目ではボス戦のみを綴っていましたが、2週目はそのほかもいろいろ書こうと思います。

 

ストーリーとしては

・魔女vs人の争いが生まれて、姫達がさらわれた

・修道女が姫を助けに行く

というものです。

 

アイテムの引き継ぎですが、お香と装備はそのままで鍵の類いがなくなっていました。

まあ序盤から鍵が使えたら難易度が下がってしまいますし当然です。

ただ聖なる器もなくなっていて、2段ジャンプなどが使えなくなっているのは痛いです。

マップはそのまま引き継がれているのは僥倖でした。

 

 

こういう行き先を塞ぐ壁には2種類あって、レバーを動かして開ける方法と特定の鍵を持って開ける方法があります。

鍵が必要な場合は写真の様に必要な鍵のアイコンが表示されます。(これは盗賊の鍵で開きます。)

鍵が表示されないと言うことはレバーで開けるタイプと言うことです。

 

移動手段ですが、知っている道ならローリング連打での移動が最も速いと思います。

ただ急に敵と遭遇したときに対処しにくいので知っている道でする事を勧めます。

 

このゲームの嫌な点は死んだらセーブした地点まで時間が戻る感じになるという点です。

つまりレバーを下げたり、アイテムを入手したからと言って、セーブする前に死んでしまったら水の泡です。

なのでダークソウルのように死んでアイテムを取ってくるということはできません。

努力が無駄になるのでその点はくそだと思います。

 

 

なるほど、2週目では新しくアイテムがもらえるわけではないみたいです。

本当はここにキラキラ光ったアイテムがあるはずなのですがありません。

 

このゲームは基本的にパリィができれば攻略できます。

パリィの判定はボタンを押した瞬間から少したつまでで、タイミング良く押してもいいですがすこし早めに押してもパリィができます。

乱戦になったらQを連打していればパリィできていたりします。

 

 

葉っぱ持ちについて

 

 

この敵は最初に見かける敵ですが、近接攻撃をしてきます。葉っぱを持っているので勝手に「葉っぱ持ち」と呼びます

 

 

モーションとしてはこのように振りかぶって

 

 

近接攻撃してきます。

写真の表示されている丸いわ輪っかが攻撃のタイミングを知らせているようで、二つの輪重なったタイミングに攻撃が来るようです。正直輪っかが出たとかは分かりますけど重なったとかは分からないです。

ただしこいつは輪っかが出てから攻撃が出るまでの時間が極端に短いです。

対処法としては近づいてきたらQの上に指を置いて構えて、輪っかが出たと認識したらQを押すとパリィできます。

(上の2つの写真のタイミングです)

 

 

またほぼすべての敵がそうですが向いている方向にしか気づきません。

なので気づかれていない状態では背後からの攻撃がしやすいです。