今夜の満月の名前は スノームーン 
仕事の帰り道
いつもの橋の上から パチリ 
スノームーンは、地球から一番遠い
満月だそうです。
たしかに、河辺もビルの光も
何も一緒に映らないほど
遠くて 小さな満月でした
先週の土曜日は、
細坪 基佳 コンサート
『Nature of Year 2024』
君は僕の友達
幕前に 右より、関 潤次郎
円山 天使、最後に坪さんが真ん中に入り
左、大間 ジロー、妹尾 武、一番左に平賀さん。
ギターの音だけで、アカペラな
君は僕の友達
きっとずっと友達
いつかまた会える日まで
忘れないでその笑顔・・・
心地よい手拍子と共に 幕が上がり
各自のポジションへ、２番からは フルバンドで
『君は僕の友達』は、天野さん
そう思ったのは、私だけではなかったと思います・・・
すてきな すてきなオープニング
お借りしました
』坪さん メンバー紹介
日本青年館は、音響も照明も素晴らしく、２階席からも望遠鏡でよーく見えて、平賀さんのベース音が ズンズン響きましたょ🎸
特に4曲目『雪舞』のラストから５曲目『白い霧』のベースフレーズ
アンコールラスト『春雷』は、ボンボン雷が鳴響き ベース音とコーラスに 耳をダンボで聴いていました 
妹尾さんのピアノと坪さんの歌には うっとり🎹
もう１枚の 想い出深い大好きなアルバム『Motoyoshi Hosotsubo Best〜Dear old friends〜』より
お借りしました
坪さんのお母さんが亡くなられた時に
作られた歌です。
どんなに闇の深い夜でも
明日は来るから 『明日が来るから』
美しい歌でした
その後、フルバンドに戻り
カタカナの『サヨナラ』もいい歌ですね
そして、平賀さん、ジローさん、坪さん ３人が前へ
３人の『デビュー曲コーナー』デビュー順に
ベースを奏でながら 平賀さんが歌う『さようなら』
大間ジロー、ザ・ジャネット『美しい季節』
最後は ふきのとうのデビュー曲『白い冬』
スリハンライブを想い出します。
3人の中で、１番大きな 大きな拍手は
『さようなら』でした 
２階席は、特にNSPファンが多いなぁそんな 気がしました。
坪さん、中村さんのお話も。
『大好きでした』
そう呟き、しっかり うれしく 聴きました
アンコール１曲目
『夢のつづきを』・・『アンコールじゃないょ。おまけだょ。』
『まだまだ夢のつづき。元気でいようね！』
『また、来てください・・・』
最後のメンバー紹介では
『現存する 唯一のNSP 平賀和人』と坪さん。
「古希の最初に、ありがとうございました。次は、喜寿に・・・」平賀さん🎸
Nature of Year 2024 セットリスト
①She's a pretty sun（君は僕の友達）
②センチメンタル ボーイ
③君の心を詩にしよう
④雪舞
⑤白い霧
妹尾さんと２人で
⑥雨はやさしいオルゴール
⑦追想
⑧明日が来るから
再びフルメンバーで
⑨今宵三日月春の暮
⑩サヨナラ
⑪青空
デビュー曲
⑫さようなら(平賀さん)
⑬美しい季節(大間ジロー)ザ・ジャネット
⑭白い冬
⑮セイレーン
⑯夢のつづきはまだ終わらない
⑰Simple Song
⑱あの日のように
アンコール
⑲夢のつづきを
⑳風来坊
㉑春雷
はじめて聴きました曲もあり
セットリストは、N友さんに教えていただきました。
いつも ありがとうございます。
６人、メンバーひとり一人 とっても しあわせそうなコンサートでした
会場の みなさんも
コンサートが終わったあと
平ガールズの輪の中にゆりえちゃんが
一緒に 集合写真を撮りました
オフ会は、５人で 
のお店へ
行きました 
午前中は、はじめて 孫の生活発表会へ
『三びきのこぶた』
木の お家を作りました 
運動会とはまた違って
お友だちと声を揃えて ちょっとの台詞や、笑顔で歌をうたう姿に、大きくなったなぁと
追記
