渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールでの 2020年最後、1年半ぶりの
スリーハンサムズ コンサートに行ってきました音符

約2年間、こちらのamebloで 文字だけで温めましたお友達と、はじめてお逢いできて・・
美味しいランチをしてから



「あんみつ」ですが
あんみつに見えない、さくら色のあんみつ桜
とても 美味しかったです照れ



検温ロボットを通り
予防注射の問診票みたいな用紙を記入して
お隣り、前後がいない初めてのコンサート。
舞台前には、ライブ配信のカメラが、左右に行ったりきたり・・映画

前々日、リハーサル風景の中村さんの写真を見て・・
きっと、リハーサルでお疲れだったのだな、美容院に行って、いつもの中村さんに・・ドキドキしていました。

MCでは、音楽活動が休止になったコロナ期間のお話しを
一人ひとりお話しされて
中村さんは、3度も入退院を繰り返し
今も闘病中だと・・
会場中、息を呑んで中村さんを見つめました。

平賀さんの目の前の席でしたが
右の右の中村さんのギターを奏でる手。
ピアニカの音音譜オカリナの音音符
そして歌声に、耳を澄ました2時間。

スリハンライブに出逢い、
ふきのとうも聴くようになり
2曲目、坪さんの「柿の実色した水曜日」が好きになりました音譜

平賀さんソロベースから始まる
「夕陽を浴びて」
野球の、フルカウントでのピッチャーの平賀さん、フルカウントでのバッターボックスでの姿まで目に浮かんでしまい・・野球
緊張感いっぱいなベースの音音譜が 胸に沁みました照れ

「ほんの少しの沈黙が・・」
の 「ほんの」という天野さんのことばが好きすぎます照れ

アンコールラスト「コンクリートの壁にはさまれて」大きな温かな拍手に包まれ、幕が降りて。

コロナで季節は移り、秋から冬、そして新しい春に希望を抱いて、天野さんのギターで奏でてくれた感動のコンサートでした。

セットリスト
1 おちばは夏の忘れもの
2 柿の実色した水曜日
3 雨は似合わない
4 冬の花火はおもいで花火
5 夕暮れ時はさびしそう
6 遠野物語
7 白い冬
8 思い出通り雨
9 赤い糸の伝説
10   白い椅子の陰
11   さようなら
12   夕陽を浴びて
13   昨日からの逃げ道
14   春雷

アンコール
15  あせ
16  愛のナイフ
17  コンクリートの壁にはさまれて


帰り道、スマホの充電が無くなり
お友達から届きました さくら色のイルミネーション 桜

風は 冷たかったですが
心は ぽかぽかに 照れ
きれいでした〜キラキラ


ライブ配信で、同じ時間を過ごされた
ブロ友さんのおかげで、中村さん熱唱の笑顔が 大きく見られました。

再び 感動です。
ありがとうございますニコニコ