穏やかな一日でしたね。
後、1回なんですね。
寂しくなります。
パンフレット撮影日
すっかり他人行儀
壱晴の桜子を見つめる目がどこかオドオド
桜子が手伝う様子を横目で追ってしまう
柔らかい笑顔!って言われて…
ほんとに不器用過ぎて…
胸に残っているはずで…
そこに…連絡が!
哲先生の妹さんから詳しい症状を聞く
もう長くはないと…
顔を背ける壱晴
「こんなとこ来なくていい!」
強い言葉!
「作れ!」「壱晴!作れ!」
苦しい息の中、懸命に壱晴に訴える哲先生
拒絶された!と…絶望にも近い気持ちのまま…病院を後にする壱晴
哲先生の病室を再び訪れる壱晴
「死なないで下さい。哲先生までいなくなったら、俺、どーすればいいんですか?」
「見つけられたんだろう。お前?この人だけは!ってやっと思えたんんじゃないのか?」
理由が!
「…俺みたいになるな!」と。
咳き込む哲先生に駆け寄る壱晴
哲先生の強い想い
「その椅子に座ってどういう風に過ごしてほしいんだ?桜子さんに」
桜子の言葉がよみがえる!
「須藤さんはいつも全力で家具を作っていますよね。たったひとりで世界と戦っているんだな〜!って」
「私、須藤さんが好きだよ。どうして声が出なくなるのか?いつか聞かせてほしい」
「私、自分のことしか見えてなかった。須藤さんの気持ち、見ようともしてなかった」
パンフレットを見ながら…桜子のことを考える壱晴
鼻をすする壱晴
「声出るようになるといいね」
「須藤さんの声が出るようになれば、私はそれでいい」
桜子の言葉が胸に突き刺さる!
「私、須藤さんに出会えて良かった」
「作ってね。須藤さんにしか作れない新しい椅子」
8ヶ月後
「memento」
哲先生の病室で…
優太と哲先生との会話
「お前はもう充分苦しんだ!」
そこへ壱晴が!慌てながら入って来て…
「すいません。哲先生に認められなくても」
堪えきれず…涙
優しく見守る優太
この回は、哲先生との師弟関係の深さを鮮やかに描いていて…
物静かな病室のシーン
言葉少なく
壱晴と哲先生の表情が物語を進行していく
師弟関係以上の存在感
哲先生は壱晴にとっては師匠を超えて、父のように慕う人
声が出ない時もそっと寄り添ってくれた恩人のような存在でもあり…
一番身近な人
その哲先生の身体がもう持たない!と。
まだ職人として一人前として認めてもらえてない!
焦る壱晴
哲先生の想いを込めて作った椅子のことを哲先生の想いを聞いて…
やっと自ら作りたい!と語った壱晴の覚悟
その壱晴の強い想いが嬉しかったんですよね。
哲先生は。
ほんとに哲先生と壱晴のふたりのシーンは何度観ても…涙、涙、涙。
ふたりの濃いシーン
心に沁みました。
もうちょっとふたりの絡みが見たいですよね♪
来週も楽しみです!
愛されてますよね(*´艸`*)♪
玉ちゃん♡♡♪
久しぶりに「トラさん」
懐かしいですよね♪
そう言えば、「トラさん」上映している映画館もあるんですよね。
表紙がキムタク兄さん!
キスマイからは渉君、太輔君、玉ちゃん、ニカちゃん
今夜はキスラジ!
ユニット曲コンビ!
LASTを飾るのは!
やはり藤北!
ユニット曲ヤバいですよね(*´艸`*)♪
「バクテリア」
タイトルがインパクトあり過ぎ!
にしても藤北のキスラジ!って2018年12学校が最後?だったような…
もう1年4か月近くぶりなんですね。
初解禁!
太輔君は…
「最新に聴いたときは“すんごい曲だな”って笑。自分じゃ普段使わないようなワードが入った、挑発的な恋愛ソングだね。ささやきのセリフや叫ぶようなパートは何パターンかれこーした。」と。
めっちゃドキドキしますね!
藤北ふたりの声
夜中に!って(*´艸`*)♪
寝れなくなりそう(*´艸`)w♪
漸く決まりましたね!正式に!
振替上演!決定!と。
まだ世の中的に決して安心出来るわけではないので、良かった!とは手放しでは喜べない状況ではありますが。
それでも、毎日のようにファンや出演者の皆様方を思ってニカちゃんがキスログに書いてくれているのを見ると、ほんとに上演してほしい!っていうのがファンの気持ちでもあるので、感染予防には気をつけてほしいと思います。
残念ながら、振替上演日はどーしても仕事の都合がつかないため、今回は諦めました。
再上演してほしい!と心から願っています。
そして!
久しぶりにWS!
嬉しいお知らせ!
起床も苦痛じゃない!っていう(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑♪
今夜も最後までお付き合いいただきありがとうございました(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡♪