はなくそせいかつ
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

灯り


3月11日に発生した震災により被災された方々に謹んでお見舞いを申し上げます。

遠方に住む友達から「たまには更新しなよ。暇な時に読んでるんだから」とメールが届き、そういえばブログなんてものやってたなあ…と、過去を懐かしんでしまったこすこです。どうも、こんにちは。

私の祖父が住む宮城も大変な惨状の様です。4~5日行方が分からなかった祖父をはじめ親戚の安否もようやく確認することが出来、関東に住む私も何かと慌ただしく過ぎる毎日をおくっています。
心配してくださった方々、ありがとうございました。
また、身内以外の方々からのメールやメッセージも一切返していませんが、申し訳ありません。落ち着き次第ゆっくり返していくつもりです。

今日は、被災地の方々に比べてちっぽけすぎる恐怖だということは重々承知の上、関東に住む私たちにも降りかかった日常の恐怖である放射能汚染について感じたことをぼやきます。

地方の方々から顰蹙をかった「買い占め」
私も「そんなことしなくても…」と、ぼんやりとニュースを見てきました。
電気を使えない時間があってもたった数時間のこと。生きていけるじゃない?ガソリンが無くとも自転車があるじゃない?食料が足りなくても何かしらあるじゃない?関東に住む私たちから被災地を優先するべきじゃない?と。

でもね、水だけは別。
これだけは買い占める人たちの気持ちが痛いほど分かる。
私も2リットルのお茶を3本買ってきてしまいました。

放射性物質汚染の数値が発表される度、「レントゲンと比較して~」「CTと比較して~」なんて仰る方がいますが、レントゲンやCTを受ける際はメリットとデメ リットを比較した上で行われます。じゃあ放射性物質被害のメリットは?放射線と放射性物質を比較されて、よく分からない単位を聞かされ、一般的な人は何をもっ て大丈夫なんて言っているのか分からなくなって当然じゃない?
雨が降る度に憂鬱になり、「水道でよく洗えば~」なんて言われている水道水まで汚染され、世の中のお母さんたちが必死に我が子を守ろうとスーパーを何軒も回る気持ち。それを想うだけで涙が滲みます。
乳児だけでなく、幼児だって、妊婦だって、母乳をあげているお母さんだって、せめて飲料水だけは!って思うのが普通なんじゃない?十代の娘がいる私ですら不安だもの。
癌で親を亡くし、自らも癌を経験した私は、癌の恐ろしさから出来るだけ子供を守りたい。
小さな子供がいなくとも、寝たきりの義父と病気の義母を抱え、震災に遭った親戚を想い、毎日の地震に慣れてしまい睡眠導入剤無しでは眠れなくなっている私のような人も少なくないんじゃないかな。
不幸も幸福も誰かと比較するものではなく、自身の中でその時に感じたことが全て。生きていることに感謝しなきゃだなんて分かってはいるものの、生きている自分しか知らない私は、ナイター云々や政府云々よりも、目の前でおこる日常に慌ただしく追われています。

どうか、必死に生きている被災地の方々に安全な場所から軽々しく「頑張れ!」だなんて声を掛けませんように。
どうか、子供たちが笑顔でいられる時間が少しずつ増えていきますように。


超楽観主義なオットが哀しいニュースに泣く私に、先日笑顔で教えてくれました。

  今日ラジオでさ、面白いこと言ってたよ。
  確か「知恵があるヤツは知恵を出せ。金があるヤツは金を出せ。力があるヤツは力を出せ。
  何も無いヤツは……元気出せ!」ってさ。

すると側で聞いていた義父が「俺はう○こしか出ねえなぁ」と呟き、停電中の闇の中、笑い声という光が灯りました。

うたかたの言葉

異性に言われて1番うれしい言葉は? ブログネタ:異性に言われて1番うれしい言葉は? 参加中

最近、少しずつ世間復帰し始めたこすこです。
どうも、こんにちは。

ぼけーっとブログネタを見ていて、ふと思いました。
「異性に言われて一番うれしい言葉」
特にないっす。
ちゅーか、ここ数年、上記で言うところの異性を意識したことすらありません。
意識すれば面倒なことが多すぎるっちゅーか。
所詮、色気より食い気なんだろうね。

こうやってネットで遊んでいると、たまにありゃ?って感じることがあります。
異性ばかり相手にしている人。
あれって何じゃろか。
よくもまあ、あんな面倒なことが出来るなあ、と感心すらしてしまいます。
ネット恋愛とか、正直理解出来ない中年女です。
そういうことを否定はしませんが、きっとあたしには向いてないんだと思います。
目の前にいる、不可思議な行動をとるオットを理解しようとするのが精一杯。


そういう意味も含めて、「異性に言われて嬉しい言葉」をもう一度よく考えてみた。
うーん………。
「んまいモノ奢ってやるよ」だな。
異性じゃなくてもいいので、「んまいモノ」奢ってやると言われたい。

「それ以上腹の肉増やしてどうする!!」
なんて声がどこからともなく聞こえて来ますが、全然問題なし。
こすこの腹肉には夢と希望が詰まっているのです。
あ、背肉は愛と勇気ね。

※ ざっくり編集しました。

祭りのあと

昨夜はドリチとのデートで、すっかりデトックスしてきたこすこです。
どうも、こんにちは。

やっぱ友達っていいね。
お互いに深く説明しなくとも、軽い近況報告だけで心理状況がわかり合える。
メールするのも1ヶ月に1度程度、会うのも数ヶ月おき。
電話に至っては過去に3度ほどしか掛け合ったことがない。
今回のデートも4ヶ月ぶりのメールで約束をした。
それでもね、いつも繋がっている気がする。
特別なことは何もないけれど、昨夜だってラーメン二郎の話ばかりしていたけれど、彼女の痛みも、あたしの痛みも、彼女の喜びも、あたしの喜びも、互いにわかり合えていた。

笑い疲れて帰る電車の中で、ふと、こんなことを思った。
「もしも、あたしが余命宣告されたならば、きっとそれまでに会いたい人ベスト10に入る人だろうな」と。
流れる景色を見ながら、しばし考え、またその思いを改める。
「いや、きっといつも通り、特別なことがあるから会うのではなく、互いのタイミングが合えば会う、ってスタンスは最期まで崩さないな」
口に出さずともわかってくれる自信があるから。

きっとあたしの友達付き合いと云うのは、人のソレと比べて恐ろしく狭いものだと思う。
一見、誰とでも仲良くしてそうに見えて、実は全く心を開けていないことが殆どで。

例えば、誰かが好意で何かをした時に、ソレを当たり前だと普通に過ごしてしまう人。
(友達だけではなく、もちろん家族に対しても)
特に「お礼」が言えない人(意外にこういう人って多い)だと知ると、一気に壁を作り上げて疎遠にしてしまう。
どれだけ仲良くなりかけていても、これだけで思い切り萎えてしまう。
「ありがとう」って気持ちは、人付き合いの基本中の基本だと思うから。
この辺の感覚がずれていると、会話は殆どかみ合わないし、お付き合いしていても疲れるだけの関係になってしまうしね。

そんなことを考えながら、電車を降り、タクシーを拾って自宅にたどり着いたところで気付いた。
「やべ、鍵落とした…」
生憎この日オットは自宅に居なく、半泣きになって電話を掛け、2時間後にようやく鍵を開けてもらうと云うオマケつきの夜は、こうして明けていくのでした。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>