あー懐かしい ”グランドセイコー”店長が諏訪精工舎にいた当時に キャリバー6146のグランドセイコーが 製造されていました。 何の変哲のない・・・が精悍な姿 ゴールドエンブレムは荘厳・・・ 赤布のウッドBOXに凜と収まる重厚さ 毎日、触れて、眺めていましたので 大変親近感があります。 名品は手にとって眺めていても 飽きないですね。いいですね。 時計企画室コスタンテ公式サイトはこちら↓