時計企画室コスタンテ では日本の伝統工芸を大切に考えています。


そのひとつに漆があります。「ジャパン」と呼ばれる程であり

日本を最も代表する伝統工芸だと思います。


ここ信州には日本のへそといわれる日本のど真ん中に漆で有名な木曽があります。

木曽漆の伝統工芸師と漆文字盤に取り組んでいます。


昨年は漆文字盤の代表作としてSPQRの藤原和博プロデュースのjapan

発売しました。


現在は江戸時代の中山道(江戸日本橋~京都三条大橋)の中央に位置する

木曽漆の伝統工芸師が描く漆文字盤のウォッチを開発中です。


試作が出来上がり商品化に向けて準備中です。


新宿の大手百貨店と時計企画工房SUWA の2箇所のみで販売予定です。


漆文字盤は感動しますよ。

深いですよ。


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