「葵くん、お誕生日おめでとう!」
「ありがとうございます!今年は、大人の責任感と子供の遊び心…それから初心を忘れずに、しっかり積み重ねる1年にしたいと思います。皆さんに見守って頂ける心強さを忘れずに、一歩一歩頑張りますね。」
「葵くん、21歳になっての心境をどうぞ?」
「そうですね…。誕生日にソワソワする気持ちが落ち着いたりすることもなく、何事にも動じない強い心ができたわけでもなく。10代の頃よりも子供であることを意識することが多かったりして、そういう自分が面白かったりします。」
「自分が面白い、か。なんだか良いな?」
「はい、楽しいです!できることが増えて、考えることも増えて、毎日盛りたくさんなんです。」
「まぁ…大人とか子供とか、意識しすぎず、やりたいことをやればいい。年齢に関係なく、お前はちゃんと考えて働けるヤツだから、何も心配してないよ。」
「はい。」 「21歳の笑顔が眩しい!」 「グラビが誇る王子ですからね!」
「葵さん、女子の皆さんの夢が具現化したみたいな爽やか王子様だしね!」 「キラキラ王子度は増すばかり。さすがです。」
「褒められてるのか、からかわれてるのか。」
「そんな葵王子にお花のミニブーケもあげよう。グラビの皆からなんだけど、俺が代表して選んであげました。」
「わー!ありがとう!落ち着いた色合いだね。」
