世界コスプレ
サミットなどにおける各国での予選会場の中には、日本人には想像もつかないほどの盛り上がりとなっているところもある[19]。それには、日本人のコスプレに対するイメージが「オタクがやるもの」に対して、日本国外のコスプレに対するイメージが「何かになりきってみんなで騒ぐのは最高」という、コスプレに対するイメージの違いが大きいとする意見がある[20]。
欧米では「日本発の新たな文化」と見られるが、流血等の表現が問題視されることもある。また、発祥が日本という事で、外国の異文化に対する差別思想の対象となることもある。各種のアニメコンベンションではアメリカン・コミックスや『スター・トレック』、『スター・ウォーズ』のような自国の作品のみならず、日本発祥の作品のコスプレも行なわれる。こうしたコンベンションでは扮装を行うだけでなく、「マスカレード」と呼ばれる寸劇によるコスプレコンテストも実施される。
欧米諸国を始め、東アジア諸国では韓国、中国、台湾、香港、東南アジア諸国等でコスプレを行なう層が増えている。
