今でも再発の危険性はある。

でも、あまり考えないようにしている。

生かされた命ならば、世のため人のために尽くしたいと思う。

プライベートはもちろん事業においてもそう願う。

最近人に対して怒ったことがない。

というより、退院してから怒っていない。

なにかふわっとしたものが、自分の心の中に絶えずある。

それが何を意味するのかはわからないが、なぜか温かいのだ。

経営者として厳しい面は持ち合わせないといけないのだが、つい許してしまう。

完璧な人間なんていないし、誰だって長所はある。

その人なりの無限の可能性を信じて、笑顔と感謝の気持ちで日々接していきたい。

人間性あふれる社員が一人でも多く育つように。

事業とはまさに徳業なり。