アンドロイド中野と云うおっさんは焼き肉が大好きだ。
今日は野球部の連中との焼肉パーティーをしている最中だ。時間は一時間を経過しているが、運動をしている者同士なので食べ終わる様子がほとんど無い。みんなは焼肉が本当に好きだからどんどん注文が増えている。
アンドロイド中野と云うおっさんは「みんな俺の懐から支払うから遠慮しないでどんどん食べろよ」と言ってみんなも遠慮なく次々と焼肉が胃袋の中に入っていった。
サイドメニューもどんどん注文殺到状態だった。
話もみんなの懐かしい思い出話や脱線したウルトラマンの話でも盛り上がって、楽しい時間は忘れて仕舞うほど早く経って行った。その後で野球談話も盛り上がってどうしたらもっと速い球を投げることが出来る様に成るかとかどのような配球をすれば、打者には効果的であるか、ボール球の使い方や一打席にボール球を何球使うのがベターなのか、野手陣はバッティングの極意はどうやってコツを掴むのが良いか、流し打ちの極意はどうなのか、回転軸打法や二軸打法の習得にはどうすればいいのかなど、話は底の方までみんながこれかの野球人生の為に貪欲に話が盛り上がっていった。
そして今は辛い時期では在りますが、このお金に関する怖さを克服できれば、それがそのままお金を産み出すためのそしてそのコツを掴む為の大きな課題としての大切な千載一遇のチャンスなんだと自問自答、自身に肝に銘じてなのだ。と話していた。そんなかんなで焼肉パーティーの決起集会もお開きに成ってきました。楽しいパーティーで在りました。またやろなと声掛けをして解散しました。
話は次回に続く
- 焼肉パーティーは続いていた。
- みんなの話は盛り上り、段々と野球談話に変わって行き
- 焼肉の食べるペースもデッドヒートして来て
- 飲み物も沢山回転して楽しい一日に成りました。
- お疲れ様です。またパーティーやろな
- 本日は誠にありがとうございました。
