吉本新喜劇を後にしたアンドロイド中野と云うおっさんは鶴橋駅に向かい焼き肉を食べたいと思って、鶴一と云う焼肉屋さんに行きました。ここの焼肉は炭火焼きでメニュー構成も多彩でとても美味しいとても大好きなそして評判も抜群です。私の一押しの焼肉店です。店に行って、先ずは冷麵を注文して、まだかなまだかなとワクワクしながら、待っていると待ってましたというタイミングで冷麵が来ました。麵を口に入れ、だしを飲んで、ぷはーと成りました。本当に美味しいんです。このままこの冷麵の虜になりつつ一気に完食しました。その次に牛タンと上ミノ、ロース、カルビを注文して暫し待っていました。そして店員さんが肉を運んで来てくれました。
アンドロイド中野と云うおっさんは少しずつ味わって食べようと思って、慌てず焦らずのんびりと肉を並べて焼いていました。
焼肉の余りにもの美味しさにアンドロイド中野と云うおっさんはとうとう理性を失って、肉の焼くペースが上がりそして食べるペースも加速が始まり
次から次へと肉を焼き、口の中に入れて食べまくり、肉を次から次へと注文して、
18人前程、肉を食べまくり、完食しました。
そして会計をして、「ありがとう、美味しかったよ」と言って店員さんから「また、食べに来てください。本日はありがとうございました」とおっしゃられ、鶴橋の鶴一と云う焼肉屋さんを後にしたアンドロイド中野と云うおっさんでした。話は次回に続く
- アンドロイド中野と云うおっさんは
- 鶴橋の鶴一と云う焼肉屋さんに食べに行った
- 大変美味しい焼肉料理を沢山食べて
- とても満足した
- アンドロイド中野と云うおっさんで
- また食べに行くと誓ったのでした