久しぶりに、大阪メトロ御堂筋線「あびこ駅」で降りました。この駅、通学で大学生の頃によく利用していた駅です。
久しぶりに駅を出てみると、街の雰囲気もずいぶん変わっていました。「こんな感じやったかな?」
そう思いながら歩いていると、大学生だった頃の記憶がよみがえってきます。
懐かしさを感じながら向かったのは、今回の会場となる苅田土地改良記念会館です。
今回は、苅田南地域活動協議会と住吉区地域包括支援センターの共催で、成年後見制度をテーマとした寸劇を実施しました。
私も冒頭に少しご挨拶。
そして、いよいよ寸劇スタートです。
今回、初めて演者として参加する会員もいました。
少し心配しながら見ていましたが、初めてとは思えないくらい、しっかり役になりきっていました。
成年後見制度は、言葉だけで説明すると、どうしても難しくなりがちです。
でも、寸劇にすると、
「こんなときに成年後見制度が必要になるんだ」
「こういうことで困ることがあるんだ」
と、具体的な場面として伝えることができます。
難しい制度だからこそ、できるだけ分かりやすく、身近に伝える。
寸劇は、そのための一つの方法だと思っています。
そして、今回特にうれしかったのが寸劇後の質疑応答です。
私が質問にお答えしましたが、皆さんとのやり取りはとても活発でした。
質問を聞いていると、成年後見制度に対する関心の高さを感じます。
こちらから一方的に説明するだけではなく、地域の皆さんが実際に疑問に思っていることを聞き、その場で一緒に考える。
こういう時間は、とても大切です。
成年後見制度を、もっと身近に。
これからも地域に出向き、直接顔を合わせながら制度を伝えていきたいと思います。
苅田南地域活動協議会、住吉区地域包括支援センターの皆さま、そしてご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。


