いつかわかることを信じてやって来る | コスモスの心

コスモスの心

自分の中の 神様を信じて・・・思いのままを綴りたい。

5月になりましたが、
日本は陽気ムードで羨ましいです。
たぶん今週いっぱい休みは続くのですね。

統一家のメンバーにとっては、
霊的な時期?であると思うので、
私もそんな話にしてみます。

このことはまだ話してなかったと思うので、
(少しは話したかな?)
以前は直接私には関係ないと思ってたので、
してなかったんです。

興味のなさそうな方は、ここでお下がりくださいませ。

私は霊能者ではありませんが、
霊的センサー?アンテナはあるようです。
(訓練するところがあるらしいですが、苦労がより多くなりそうなので、訓練までは遠慮することに)

若かりし頃(いつだったか、20代?)の夢の中に、
1人のお姫様?らしき人が、
悲しそうに泣いておりました。

近くには30、40cmぐらいの小さなお墓があり、
そこに眠っているようです。
周りは木に覆われていて、
その間からは光が差し込んではいましたが、
寂しそうな場所ではありました。

これだけなんですが、
なぜ私がこんな場面の夢を見るのかわからなかったんです。
どうでもいいような気がしたんですが、
ある時気になり少しだけ調べてみると、
(霊的にではなく実務的?に調べた)
私の故郷の地域に、昔お姫様がやってきたという話が、
役場の歴史雑誌?に載っていたのでした。

その時驚きまして、
そう言えば私が小さい頃に、
父がその場所に連れて行ってくれたことを思い出しました。
小学低学年で、散歩しながら連れて行かれ、
たぶん父は、
昔この地区に来た偉い人?だとか、
そんなことらしきことを言ったような。

その場所と夢の場所が同じだったんです!

でもどうして私が?と思ったんですが、
実は御先祖様である可能性が濃厚でして、
そのお姫様の苗字とは違うんですが、
そこから分家したのかなんなのか、
その苗字(私の苗字)は、その村(今は町)中に多く、
今も多いです。

そのお姫様はある有名な武将のなんだ?
娘か何かの関係らしいです。
(日本海の方から、どうしてここに来たのかはわからないけどね。でもその有名な武将は、私のところに何回か来ていて協助してくれる)
それで年に一度、そのお姫様のお祭りが、
最近?故郷では復活しているそうです。
(私が子供の頃はあったんですが、たぶん20数年?なかったらしい)

清平210代解怨は全て(4列)終わっているので、
この有名な武将のところまで行っているから、
たぶん悲しいお姫様も解怨されていると思っています。
だからお祭りが再復活したんだろうなぁと、
当時喜んでおりました。

私の故郷は、私の苗字が多いのと、
復帰されるメンバーが田舎なのに多いんです。
今はどうかはわからないけど、
父母会というのもあると、1キロ隣の家の人が言ってました。
(復帰されてアメリカに嫁いでいて、清平で同じ班でした。驚いた!)

日常において、霊的なことがあったりしますが、
気にしなければ何もわかりません。
なのでなるべく気に止めるようにしながら、
感謝したり悔い改めたり、祈ったり(考えたり)しているわけです。

そういう訓練?なら私もできるし、
たぶん皆様もできることでしょう。
霊界ってあるんですよ・・・





「ポチッ」としてくれたら嬉しいなぁ。
↓↓ ありがとうね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 家庭連合へ



オンライン訓読会