日本は風情ある正月・・・
のんびり起きたかどうかはわかりませんが、
モチを食べて、さあ、御節へ?ですね?
近くの神社や氏神様にお参りして、一息つきながら、
年賀状を読む、見るのでしょう。
私のいる国は、普段の日曜日のようにほぼ変わりなく、
昨日のカウントダウンで遅くまで起きている人達も多く、
午前中は車もあまり走ってなくて、静かでした。
(こちらは旧正月が賑やか。私もそれに向けて、色々買い出しや、掃除に励んで?います)
正月一日ぐらい、のんびりしようと思いましたが、
天気がいいので、洗濯日和にて、
グウタラというわけにはいきませんでした。
(2日から会社も学校も普通通り)
多分今年も、昨年同様変わりなくいけると思いますので、
こんな私ですが、よろしくお願いいたします。
暗いのは嫌なので、
面白おかしく書こうと努力しておりますが、
奇抜な表現も笑って許して?いただけたら、嬉しい限りです。
(嘘は書くつもりはないのですが、間違いや勘違いはあります。自分の感じたまま、感想を表現したいですので、変な時もあります)
今年もよろしくお願いいたします。
本題入ります。
もうとうに、あっちこっち出ていますが、
私もそこに入って読んでみました。
kimuchiさんが扱っていましたが、
サンクの澤田地平さんの記事です。
「347 早稲田聖殿日曜礼拝」
by 審判回避プロジェクト
一部引用します。
■そこで、今回の韓氏オモニのスピーチには驚くべき発言がありました。スピーチ全体はいつもの内容であり、基本的にはイエス様がまた来て子羊の婚宴を挙げると言われ、その婚宴を挙げる相手が1943年に生まれた独生女、私ですというストーリーであり、その後成長期間を経て、独生女は1960年に真の父母の位置に進み出ましたというのが決まり文句でした。ところが今回は違いました。
□韓氏オモニ:(通訳)どれ程気が焦がれるように、堕落した人類を再び探すために、抱くために6000年という長い歳月を我慢されながら、摂理の一時を待ち焦がれた私達の創造主、天の父母様でございます。私は天の摂理を知っていたので、再び来るとおっしゃったイエスキリストの代わりの使命を持ってこられた文鮮明先生と共に、1960年、聖婚しました。(2019.12.28)
■「再び来るとおっしゃったイエスキリストの代わりの使命を持ってこられた文鮮明先生と共に、1960年聖婚しました」と語りました。これには驚きました。今まで韓氏オモニは、この当たり前のことを言いませんでした。韓氏オモニが真の母である、独生女であるという根拠は、1960年に文鮮明先生と聖婚したからであるということ以外にないのですが、この当たり前の事実を言わなかったことが異常でした。
韓氏オモニは「6000年の歳月を我慢されながら、摂理の一時を待ち焦がれた私達の創造主」と話をするところから泣き出し、嗚咽をこらえることが出来ませんでした。そして「再び来るとおっしゃったイエスキリストの代わりの使命を持ってこられた」と語ったところで大きく間をとり、何かを決意するようにして、ようやく「文鮮明」と口にしたのです。そして再び間をとり、次に「先生と共に、1960年、聖婚しました」と続けました。
■韓氏オモニはなぜ泣いたのでしょうか。それはお父様の名前を口にするのが悔しかったからです。それも「イエスキリストの代わりの使命を持ってこられた」ということについては、絶対に言いたくないことでした。ではなぜ今回言ったのでしょうか。
それは文先生を尊敬しているある有力な牧師が、韓氏オモニが過去の大会のスピーチにおいて文先生の話をしていないことを指摘し、あなたがオンリー・ビゴットン・ドーターであるところの唯一のよりどころは、文先生の妻であるということなのに、なぜ文先生を証しないのかと詰め寄ったからです。
悲しみに耐えきれない韓氏オモニ
韓氏オモニを担いでいる牧師だけなら問題はありませんでしたが、今回は広範囲の牧師を集めたので、韓氏オモニを忖度する必要のない牧師もいました。その中でも有力な牧師から指摘されたのです。
・・・・・・・・
お母様は耐え忍び、
それも泣き出し鳴咽をこらえながら、
やっとの思いで、
「6000年の歳月を我慢されながら、摂理の一時を待ち焦がれた私達の創造主は文鮮明氏であり、先生と共に、1960年に聖婚しました」
これはすごい!
やっぱりお父様を尊敬いている有力な牧師に
「過去の大会のスピーチにおいて、
文先生の話をしていない」
と指摘されては、言わざるおえなかったんでしょう。
当たり前のことなんですが、
「独生女」になれるのは、
「文先生の妻」これしか理由はないですね。
側近幹部達よ!
お母様を正しく善の天使長として、導きなさいよ!
お母様の位相と価値は、
お父様をトコトン証しすることにより、
「独生女」になれるということを知るべきです。
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