何やら騒がしいようで、家庭連合(サンクチュアリー も)。
とうとうここまで来てしまいましたか・・・
「誉進様」が原理講論を元に、
「男性主体の原理」と言い出しましたね。
私は今までそんなこと一度も思ったことはないし、
お父様もそんなこと一つも言っていませんよね？
一番基本の「原理講論」を、
女性主体の角度から見たくて、
そんなことを言い始めたのでしょうか？？？
(いや違う。中心的な男性の御子女様がいないからよ)
100%原理講論は正しいわけではありませんが、
どう考え読んでも、
そのようには理論付けできないのです。
捻り飴にしながらゴマまぶし、
屁理屈つけているようにしか思えないのですが・・・
原理講論捨てて、メシアも捨てて、
真のご家庭も捨てて、夫も捨てて・・・
教義も摂理も信仰もヘッタクレもなく、
いっそのこと「名前変更」していただきたいです。
(名前とともに中身も変更したんですね？)
あえてこんなこと言わなくても今まで十分、
教会内では霊的に女性主体に近い形でしたよ。
(女性、婦人達の方が多いし、実績も伝道も摂理も支えてきたのです)
サタンはもうどっぷり、中核抑えてしまいましたね。
女性三位基台がたってしまったようです。
いったいどこまで、サタンに操られ続けるんでしょうか？
家庭連合もサンクチュアリも、
「仏ほっとけ、神かまうな」？に、なっているような？？？
自分達が正しいと主張し合うのは、
神様も摂理にも関心なくなっているからなのではないでしょうか？
「いずれなくなる」というのが、
お父様の摂理でした。
組織を維持するために、
良心(本来神様の訪ねてくる領域)まで捨てているようでは、
サタンと悪霊しか働かない団体となってしまいます。
ドンドン落ちぶれていく・・・
悲しいよぉ〜
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