「聖物」で何度出発するのでしょう? | コスモスの心

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自分の中の 神様を信じて・・・思いのままを綴りたい。



本部からまだ「聖物」について、
公文説明が出ていませんが、
公認ブロガーとして前段の説明?が入りました。
「いつも私のとなりに神さま」さん、
皆んなに使われて大変だと思いますが、
突っ込みどころ満載なので、使わせていただきます。
たくさんあるけど一部にします。

・・・引用スタート・・・・
「聖酒、聖塩、聖燭、聖土を下賜!!・・・」より

ですから、真の父母様からすれば、
真の愛を土台としながら、すべてを許してくださり、
2020年に向けて、もう一度出発してほしいと願われているのです。

56周年の 56=7×8
7は、完成数、8は再出発の数。
ですから、「実質的な天一国出発元年」だというのです。

・・・引用終わり・・・・

色字なのですが、「もう一度出発」ですか?
もう何度も出発してるのですが、
何度すれば出発しますか?
すればするほど、
後ろに行っていると感じるのですが、どうでしょう?

「実質的な天一国出発元年」ときましたが、
実質的とは何をしてますか?
そしてそれらが勝利し、天の為になっているのでしょうか?
(氏族伝道=氏族メシアだけど、それって会員増やして、結局献金なんでしょう?今の組織維持になっていくような・・・)

元年?これも何回言いましたか?
少なくても3回は聞いていますね。
それってお父様に失礼ではないですか?
もちろんお母様にもね。

こんなこと言ってやっている間に、
2020年なんてすぐ来てしまい、
またこの頃になったら同じこと言って、
「再出発、元年」なんて言っているように思うのですが。

私が復帰された頃から数えると、もう数え切れません。
でもね、悔い改めしてなかったら、
いつでも同じ出発だわね。

やっぱり何度も同じことをするということは、
「悔い改め」なんか心底してないという表れなのではないかと、
ふっと思うのでありました。


ん・・・
本部の公文待っていた方がよかったかも。







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