間違いだらけの一年 | コスモスの心

コスモスの心

自分の中の 神様を信じて・・・思いのままを綴りたい。

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悔い改めなければなりません。
そう思うのですが、
内外共に染み付いた間違いは?そう簡単ではありませんでした。
本当にすみません・・・

何のこと・・・? (前の続きですよ)

昔からそうだったとは思うのですが、
このブログ村で記事をコンスタントにあげるようになってから、
つくづく思い、うなだれるのです。

読者の皆様、本当にすみませ~ん!
あまりにも誤字脱字が多いようです。(多いです!)
確認しているつもりなのですが、やっぱりつもりのようです。

時折紙に下書きしている時はそうでもないのですが、(たぶん書くのが早い?)
打つというのは書くことより私は遅いため、
思っていることが追いつかず、指がついて行っていないようなのです。
それに、よくも見ずに似ている字を選んでしまうこともあるようです。
(そろそろ、老眼鏡がいるようです)

でも、でも、よ~く、考えてみると今に始まったことではなく、
小学校の頃からあったような気がします。
(作文は嫌いではありませんでした)

そう言えば中学の頃、クラスの男子に
「cosmosはバカか利口かよく、わかんねぇなぁ?」と、
言われることが時々ありました。
まだその頃はたぶん、私自身も自覚がなかった(少しはあった?)と思います。

高校になると嫌でも自覚させられることがよく、あったようなぁ・・・
クラス員やそれなりの位置が与えられるようになり、
どうしても、皆の前に出て黒板に字を書かなければいけないので、
よく、笑われていたようなぁ・・・
でも、それがかえって会議の雰囲気を和らげることもあったりしたので、
んぅ~・・・いいことにしておきます。
(これでは反省になってない?)

私のような人はたぶん、思いの方が早いと言うか、
思ったことを表現する?出せる?・・・のですが、
身体(手)がついて行ってないと言うか、
何か違う次元に分離しているような感じがします。
まぁ、一体化してないということなのだろうか?
・・・? いや?そういうことでもないようにも思うのですけど・・・

やめときます。
あまり屁理屈言ってもしかたがありませんので、
やっぱり「ど~も、すいません」が、いいですね。

これからも変わりなく(気をつけます)、多いとは思いますが、
皆様の愛と許しと、心情の深さと広さで、
笑いけとばしていただけたらと思っております。



そう言えば・・・ 思い出しました。
高校の時、何年生だったかは思い出せませんが、
テスト答案用紙を先生から返してもらう時のことです。
漢文でしたね(意外と好きだったです)
では皆様、想像しながらお読みくださいませ。

先生
「今回は少し難しかったのだが、すごい点数の者がいるぞ!
皆、悪かったのでなぁ・・・ 先生は本当に嬉しいぞぉ!
しかしなぁ、とでも悲しかった。こんな間違いをするとは・・・」

クラスの生徒達は、最高点をとり先生を喜ばせておいて、
同時に悲しませるとはどこのどいつで、
一体なんなのだろうと、ざわめきました。

そうこうしながら先生は答案用紙を名簿順に返し始めました。
そしてとうとう、私の番になり、先生は、
「今回の漢文の最高点の者は、cosmos!おまえだ!
あと一問だったのになぁ。先生嬉かったんだぞぉ!
でもなぁ。先生は困ったし、悲しかったぞ。
なんで、なんで、一番最初に書くはずの所の名前と番号、書き忘れたんだぁ?
まったく不思議なやつだな・・・ ほれ・・・」
と、私に返すのでした。

そこには、赤のボールペンでデカデカと私の名前が、
先生の綺麗な字で書かれてありました。

「ぎょぇ~!! あぢゃ~!!」と、赤面しながら席にそそくさと戻るのでした。

もちろんクラス中、大爆笑であったというのは、言うまでもありません。



こんな私cosmosですが、読者の皆様、ご愛嬌でお願いいたします。
バラエティ(喜怒哀楽)に飛んだ記事(日記)にして行きたいと思います。