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続きです。
礼拝後のランチタイムの時でした。
久しぶりのメンバー、誠実Aと話しています。
少しは摂理的な話もと切り替えたところからです。
誠実A「そうか・・・ところで基元節の献金どうなってるんだ？」
cosmos「まだ、公的には発表されてないけど13数だって流れてるみたいよ」
誠実A「そうなのか？」
一人兄弟が加わりました。
ちゃかしB「決まってはいるんだぞ。」
そして、また一人兄弟が・・・
現実C「いくらだ？早く行ってくれないと準備出来ないぞ！」
cosmos「韓国とアメリカでは、元々の額が下がり、
日本円で1万円ぐらいだってよ。
でもね、日本のメンバーは140万だって・・・」
誠実A、現実C「そりゃぁ、なんだ！ひどいなぁ・・・」
2人は、いきなり現地のお金に計算し始めました。
cosmos「新車、買えるよねぇ。小さい家だったら頭金払えるし・・・」
誠実A「何言ってるんだ！中古車何台買えると思ってるんだ！」
cosmos(なんで、この人は貧乏性なの？いつも、中古しか買えないんだよね)
現実C「うわぁ~、なんだこの額はぁ？
おれ、絶対払わない・・・というより、払えるわけないだろう？
心が爆発するだろう。喜んでやれるようにしなかったら意味ないだろう？」
ちゃかしB「そうだよなぁ。だから、13数でいいんだよ。
たとえば、払えるメンバーなら130万、
そして、13万、1万3千、本当になかったら、1千3百円ってとこだな」
(わかりやすく日本円に変えました)
cosmos「私もそう思う。金額ではないと思うよ。
神様とお父様はお金などいらないんだもの。
欲しいのは、ある一部の幹部や責任者だと思うし、
国進様での裁判も負けどうしで、必要なのかもね」
誠実A「えっ？裁判負けてんのかぁ？知らなかったよ。
それに、自分のポケットに入れているということか？
なんかひどいなぁ。なんで、本当のこと言ってくれないんだ？」
ちゃかしB「言えるわけないだろう？本当のことなんだから。
cosmosさんみろよ。教会での圧力・・・
親の心情なかったら来れないぞ」
最後の一人の兄弟が加わり
二面性D「あんまり変なこと話してるなよ。
別に来なくたっていいんだぞ。無理してな」
嫌な感じでした。椅子に斜めに座り顔も斜めから見下し、
いかつい顔で話に入って来ました。
cosmos「どうして来たらダメなんですか？(祝福双が2つ上)
私達は神様を中心に兄弟姉妹ではなかったのですか？
皆の顔を見に来たらいけないのですか？
組織に疑問があっても、一般メンバーには関係ないですよね？」
二面性D「神様と自分の関係で5%だから、
組織は関係ないんじゃないのか？」
cosmos「どうして組織は関係ないんですか？
その発想変ですね。自分(教会側)達の5%だけ通すなんてずるすぎます。
統一家に要らぬ文化を作ってしまって、組織が問題ないですって！
責任者達はそういう考えなんですか？
この際言わせていただきますけど、あなたの妻はいったいなんなんですか？
この国の女性リーダーでありながら、あの態度は！
今まで用があればクネクネ調子よく頼って、何かあればそっぽですか？
私を見ればそそくさ逃げて、
目を合わせれば、口はへの字で目は上がり目、むっすとして・・・
トップがそうだから見なさいよ。皆真似してるではないですか？
お兄さんの奥さんなんだから、きちんと教育しなさいよぉ！」
よほど驚いたのでしょう。
斜め座りが正座のように足を整え、
顔も真っ直ぐ、引きつりながらもニコニコするしかなかったようです。
それを見ていた、誠実A、ちゃかしB、現実Cも驚いて・・・
ちゃかしBがうまく、
「まぁ、毒は出さないとなぁ。
どうだ俺の顔？少しはツルツル(吹き出物)なったか？
でも、あんまりいじるとかえって汚くなるんだよなぁ。
cosmos、お前しかいないよ。ホルモンのバランス調整出来んのはさぁ。
わはははははは・・・・・」
とにかく、なんとか皆で笑って、テーブルはかたずけられました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
私にはまだ、こんな応援団がいるんです・・・というか、
情的には思ったことを言えるメンバーもいるということです。
同じ祝福双ということもあり、妻が日本人ということもあり、
皆同じ頃のメンバーだし、苦労して来たんです。
今はとっても輪が小さくはなってはいるんですけど、
いい人もいるということです。
どうも、お粗末でした・・・
あ~ スッキリしたぁ~