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私はペンを持つことが好きです?
(書くという意味ですよ。)
もし、パソコンを打つ作業から、
書きながら変換されたら、どんなに早く文章を書くことかと・・・
それで、思ったことを記事にあげたい時は紙に書くことにしています。
何を言いたいのかと、思われるので言います。
なんとなく、神様の思いを書いてみたくてペンを持ってみました。
そしたら、書くは出るは・・・
これは祈ってみた後に書いたことです。
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この世界は今、闇である。
どこを見渡しても、悲しみと苦しみが交差し
永遠のない喜びに魂を捧げている。
私(神)の思いをどこに託そう・・・
このあふれるばかりの愛しい思いを
どこに芽生えさせたら良いのだろうか?
来る日も来る日も、内外共の戦いがある。
私はこんなことを望んで、この世界を創造したのではない。
そうだ。一言、堕落が始まりである。
しかし、これは私の責任でもある。(本当に申し訳ないのぉ)
アダムよ、エバよ。私の子らよ。
あなた達の責任ばかりではない。
私が創造したのだから、私にも責任があるよ。
だから、お願いである。
皆で本来の世界を取り戻そうではないか。
誰が私のこの、せつない思いを知ってくれるのだろうか?
私は全知全能だが、そうでもないのだ。
私一人だけでは何も出来ないのである。
誰なのだろうか。
私の願いを共になしてくれる者は?
今、私の元に息子(アボシ)が、また一人来た。
うれしい!本当に嬉しいのだが・・・
悲しいのである。わかるか?お前達は・・・
この私の息子を本当の意味で支えてくれる者は?知っているのか?
歴史以来、正しく生きようと私の願いを果たそうとする者は
ことごとく迫害されるのである。
愛の減少感を抱いた者達のすることによりだ。
教会の中を見ればわかるだろう?
私の意図を知る者は、より愛の減少感は感じやすい。
私(神)の願いはどこにあり、
誰が引き継いでなして行こうとしているのか?
どこを見ているのだ!
地位か?金か?権力か?それとも愛欲か?
間違った上を見ながら、一つになろうとはどういうことか?
下の者はわからず、地に落ちるだけである。
こんなにもあからさまに知らせているのに
まだ、分からない愚かな者達よ!
一番、迫害されている者に着いて行け‼
お前たちの真の父がそうだったように・・・
巧妙な舌に騙されるな‼
愛のない愛に癒されるな‼
迫害されながら忍耐している者に着いていくのだ‼
その群れはまだ小さいが、
しかし、私の息子(アボジ)の心情を受け継いでいる者である。
簡単なことだ。成している行動を見ることである。
その者は、若き日の息子(アボジ)を見るようである。
なつかしくもあり、せつなくもあり・・・
しかしなぁ、希望なのだよ。
お前には分かるか?
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私の心情の中に飛び込んで来た?と言うか、思わされた内容です。