おはようございます。
シンプル人間学の浅妻です。
ある方からお茶のお誘いを受けました。
突然電話をもらい、「お会いできませんか?」「お話聞かせてもらえませんか」と。
数度ある集まりでお会いしただけですが、出来れば個人的にはお付き合いをしたいタイプではなく、「聞かせてくれ」と言ってるけれど、自分ばかりが話すだろうということも話の内容もほぼ推測出来ていました。
(他からの情報もありましたし、集まりでも心地よい印象がありません)
しかし、推測の範囲でお断りできるわけもなく、取りあえず了承。
短時間のみの設定で予定を合わせました。
ええ、優先順位かなり低いです。
そうこうしているうちに他の予定が、先に約束した時間帯にしか入れられない状況に。
(それ以外は変更できない予定で埋まってる)
もちろん、優先順位は1位です。
というわけで、「他の予定が入ってしまい、ごめんなさい」しました。
するとその後、「ご注意を」というお知らせが入りました。
同じようにお誘いを受け、不愉快な思いをした方がいらっしゃる、と。
あぁ、やっぱり。
約束を反故にするなんてことは命・健康にかかわること以外まずありませんが、この嫌なムードいっぱいのお誘いはお断りできる理由が出来て良かった。
嫌だと感じたものは正解でしたし、そこに新たな予定が入ったことに感謝。
これで月曜の午前中は気持ちよく過ごせます。
気が進まないこと→他の予定が入る
うまく回っています。
守られています。
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