自分の幸せを求めているのか、相手の幸せを心底願っているのか | 本当の自分を生きるシンプル人間学®

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晴れやかに のびやかに しなやかに
純粋に 無邪気に
本当のあなたを生きましょう。


子どもと関わるとき


自分の幸せを求めている?

子どもの幸せを心底願っている?


あなたは、どっち?


そこそこの学歴を持って、そこそこの会社に就職して、いずれ結婚し、家庭を持つ。

子どももいたらもっといい。


自分の心配がなくなる。自分が早く安心できる。

そんな理由が根底にある子どもの未来像。


それをお子さんの幸せとして求めていますか?


そうではなく、

お子さんがあなたの希望とは全く異なった選択をし、あなたが嫌いな認めたくない分野に関わろうとするかもしれません。

お子さん自身の幸せを追うとき、あなたを置いてゆくこともあるかもしれません。


それでもあなたはその選択を受け入れ応援することができますか?



どちらがよりお子さんの幸せに繋がるとお考えですか?

どちらを実践していますか?


そして最終的により良い親子関係に繋がるのはどちらと思いますか?



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新潟 コーチング Real Peace