こんにちわ。
パーソナルコーチング&コミュニケーション講師の浅妻です
-----------
私がコーチングを学び始めたきっかけは、「他者を前向きにできるスキルはないか」という理由からでした。
当時コーチングというネーミングは知っていましたが、コーチングそのものについては未知だったため関心が薄く、『カウンセラーかなー』『心理学を学べばいいのかなー』と漠然と考えていました。
その後、コーチングについて知る機会があり、コーチングセッションを受けるようになりました。
これで、人生が変わりました。
「この解放感ってなに こんな感覚初めてー
」
目覚めたというか、気づいたんですねぇ。
「心が軽い!頭が軽い! 超 楽ちん なんだけどー」
悩みも苦しみもすべて私の価値観に沿ったもの。
信念や考え方による、と。
誰かをなんとかしてあげようなんてのも 勝手な思い上がり。
もっと怖いのは、その思い上がりが相手をダメにする(依存心を育てる)可能性大、と。
キャー
これが2007年の年末~2008年年初。
その2008年には「この解放感を多くの方に」とコーチになることを決め、私のコーチ人生がスタート。
すでにコーチになって4年が経過しているんですね。
今も当時と変わらず、いえもっと。
より多くの方に 伸び伸びと生きて欲しいと思うのです。
窮屈感や閉塞感がメンタルに影響し、人間関係も悪化させるでしょ。
いじめや事件に繋がったりするわけですし。
おとなも若者も、親も子どもも、もっと解放されましょう
平和な社会の実現のために、まず個人が平和に
ただし、私が助けるわけでも状況を変えることが出来るわけじゃありません。
あなたが変わる、あなたが変える、そのサポートをするだけです。
今日も暑くなりそうです。