間違いを認める勇気 | 本当の自分を生きるシンプル人間学®

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本当のあなたを生きましょう。


こんばんわ。

パーソナルコーチング&コミュニケーション講師の浅妻ですヒマワリ



間違いに気づき、間違いを認めることは苦しいですね。

対象者があることで、対象者に間違いを謝罪することはさらに苦しく辛いですね。


けれど、間違いに気づいて放っておくことは、とても危険。

謝罪しないことはもっともっと危険をはらんでいます。


認めたくない、謝罪したくない、自分を守りたいからと、

言い訳を考えますか?

知らんふりしますか?

いっそ、逃げますか?


自分のミスに気づいたのに!?

気づかなかったふりをしますか?

批判や評価が怖いから?


自分の中心は気づいているんですよね。

「訂正したい」

「訂正した方がいい」

「謝罪が必要だ」



放っておくことと、真摯に行動すること。

どちらも選択可能です。

しかし、

どちらが気持ちがいいでしょうか?

どちらが意識が高いでしょうか?


自分を守り過ぎようとしないことのほうが、

より守られる ってことを感じたことありませんか?