間違いは気づかないうちは間違いじゃない!? | 本当の自分を生きるシンプル人間学®

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心晴れやかに♪家族関係・人間関係改善コーチ 浅妻ですヒマワリ


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間違いって


だれでもしてしまうと思うのですが、


その間違ったことに気づくまでは


間違ってはいないってことなんだよね。


そしてそれは大概、誰かに指摘されて気づくよね。


私がすごくそれを感じたのは


マイケル・ジャクソンの映画「This is it」を観に行ったとき、


リザーブした席に座り、上映を待っていました。


が、少しすると


新たに入ってきた人がそわそわしています。


そして私の方を見て何か言いたげに・・・。




そうです(汗)


私がリザーブした席を間違えて座っていたのです。


M列とN列だったか。


L列とN列だったか。


L列とM列だったか。


詳細は忘れましたが、そんな間違いをして


悠々と座っていたんです。


でもこの方がいらっしゃらなかったら、


この間違いはいまだに気づくことはなかったでしょう。



このように、


間違いも間違いと気づかないうちは


(自分の中で)間違いになっていないということ。



もちろん気づかなくても問題にはならない間違いもありますが


出来ることなら間違いは少ない方がいいですよね。



もし指摘されたら、素直に


「間違えました。ごめんなさい」と言える自分でいましょう。


そして間違いを防ぐ方法は、


チェックですね。


時間をおいてチェック。


見方を変えてチェック。



私もこのブログで誤字ありますもんね。


書いてるときは気づかなくて、


更新後に読み直して気づくこと多いです。


これは時間が経ったこと、見方が変わったことで気づけたのですよね。



広く見る。


狭く見る。


眺める。


凝視する。


いろんな見方が出来たらいいね。



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