(こちらの記事は創作話、フィクションです!)
皆さんこんにちは
僕はとある探偵事務所の新人探偵
佐江 渡(さえ わたる)です
ある日、事務所の所長がこんな事を言いました。
探偵M
「良いか、新人!今から大切な話をしよう、心して聞きたまえ!」
新人探偵
「急に!?はい、所長!!」
探偵M
「今の我々にとって何よりも大切なもの…それは、フィジカルだ!私は考えた、フィジカルを鍛えるべきだと!」
(間)
新人探偵
「…え?すみません、フィジカルって何ですか」
探偵M
「フィジカルとは肉体的なことだ、ちなみに対義語としてメンタルは精神的な事をいう」
新人探偵
「な、なるほど(??)」
探偵M
「私達は怪異専門として立ち向かう身、更に己を強化し心身鍛錬する必要がある!という事だ、あとは任せたぞ」
神庭
「気は乗らないけどMに頼まれたらねえ〜仕方がない、ほら、後で自分の運動着を準備したら着替えて」
新人探偵
「あれ、神庭さん!いつの間に!?というか、どういう事ですか!所長〜!?」
探偵M
「頑張れよ、新人」