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知的障害のある次女の話を中心に、日々の出来事を綴っています。次女
保育園年長、中度知的障害、発語ほぼなし、いつもニコニコ自由人長女
小2、定型発達きょうだい児、妹大好きで優しいしっかり者、きょうだい児の悩みあり母
正社員→パートへ変更し、育児中心の生活を送り中
ついに支援級見学に
行ってきました
去年先生と話したり、
行事の時にちょこちょこ
覗いたりとしていて、
不安を感じていた
のですが・・・
まず校長先生とのお話で
基本的にはおむつが
取れていることが前提ではある
とれないまま入る場合、
親に協力してもらう
必要があるかもしれない
と言われてショックを
受けました
支援学校が狭き門なので
どこの支援学級も普通に
オムツの子を受け入れているのだと
思っていたので、
最初にそんな風に
言われるとは
思ってもいなかった
支援学校入れるなら、
入れたいんだよ…
どちらも仕事をしてること、
支援学校希望だが入れない
可能性があること等を伝え、
何とかしますよとは
最終的に言われたけど…
人手もあまりなさそうな話だし
絶対対応しきれないだろうな
親のサポートって・・・
2時間おきにオムツ替えに
学校に行くの??!!
そして見学した1番重い子達の
お部屋。
みんなタブレット学習してた。
ゲームを作っちゃう子も
いるんだとか。
机の上での学習が多い
基本は教科学習が目標
ということで、
あ、ここは
次女には絶対無理だな
と思った
この学校の支援級は
ある程度できる子たちの
集まりだった。
学校によってかなり
違うみたい
見学をしながら、
話を聞きながら、
笑えるほど
無理!と思った
新しい遊びを見つけた!