若冲智若冲智若冲智……息を潜めて…🐓💙
作品に近づきたい。
作品をもっとよく知りたい。
そんな思いが募ると前のめりになっちゃいます。
でも、近づくほどにその作品の凄さが分かるほど、自分が近づきすぎちゃいけないって事に気付きます。
そんな時に出るのがこれ。
↓↓↓
手で自分の口を塞いじゃいます。
息がかかるのは作品を傷めてしまうという気遣い。
好きで有ればあるほど、
大切であればあるほど、
適切な距離と気遣いがこんな形で出るんですよね![]()
だから。だから。
先日の、ゴッホの向日葵🌻事件は信じられません![]()
無事だったとは言え…
絵を描くのが大好きな私としては…
おっと、話は元に戻します。
この絵の左上に出現している怪しげな
目ん玉
は、
智くんの、そして私の憧れの
伊藤若冲
のアイコンとも言える“🐓”の“目ん玉”です。
この場面は、とある番組で智くんが伊藤若冲の掛け軸を間近で見る機会があり、智くんが天眼鏡🔍を使いながら眺めているところなんです。
私の絵では、天眼鏡を持ってる右手を省略して、口元を押さえている左手をクローズアップして描いています。
実は、今回の絵は、数年前に描いていたこの下の絵を描き足したものなんです。
それが、こちら。
今見るとまるで……
北風🌬🌬と太陽🌞💦💦
↑↑↑
今でも時々やってますが、この絵は
“斜線描き”
(斜線描きは、過去投稿にお話があります)
を多用している時期に描いています。
最後にパステルで描き足したこの斜線が煩くなりすぎて、グダグダになってしまったので、長年スケッチブックのなかでそのまま大人しくしていた絵だったんです。
先日、インスタに投稿したこちらの絵を見て、
お馴染みのフォロワーさんから
この時の智くんの
「口元を押さえるマナーが素敵だった」
というコメントをいただいたので、
そのお返事に、その智くんを描いたことがあるとお話ししたら、
「見てみたい!」
とひと言もらったんです。
そのキッカケで、眠っていたこの絵を手直ししてみることにしたんです![]()
今では、以前持っていなかったオイルパステルも沢山ある事だし、そのまま眠っていた絵だから…エイヤー!と、描き足しチャレンジ🖍🖍🖍
斜線を減らし、少ない余白をどう生かすのか?
普通に色で表すだけでは物足りない……
と、![]()
思案していたら、
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![]()
🐓⁉️ ドウ? ![]()
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ソレソレ!
そしてこうなりました。
描き足し参考は、こちら。
↓↓↓
真剣に観覧してくれる智くんに、若冲の作品の方が歩み寄って融合しかけている…そんな非現実的だけど、智くんならありそうな、そんなイメージにしてみました。
ただ眺めている
から、
若冲の作品との融合
する。
これに近い感覚、コンサートで体験したことありませんか?
生で観ることの意義。
そんなことを思い出させてくれた一枚になりました。
この絵を好まない人も多いかもしれませんが、
作者
としては、とても意義深い思い入れが出来ました。
上手くいかなくて放っておいた絵が、そんな思い入れに昇華していくのは、面白いものです![]()
これはF3サイズの小さなものになるので、この絵をエスキースとして、何れかは、二回りくらい大きな紙に若冲の軍鶏模写🐔🐓と智くんを組み合わせて描いてみても良いなあ![]()
![]()
なんて思ったりしてます🤭‼️
では、また










