嵐としての活動終了
2025年5月6日18時に届いたメール
そこからファンサイトに飛ぶと、
嵐さんたちから自分たちの言葉で、直接ファンに伝えたいと動画でお知らせが有りました。
メール✉️が届く度、ドキドキしていたお知らせ。
“嵐の活動を終了します”
そして、解散でも、継続が出来ないという言い方もせずに、“休止することが考えられなかった”という事。
この四年半の間にそれぞれに色んな方向が出来ていえ、そこへ向かっている今。
それぞれの状況を熟考して選んだ言葉。
そこに誠意と優しさを感じる彼らの言葉だなって思いました。
私は待つのが日課になっていたので、
再会出来るというより、待つことが出来なくなるのか…という気持ちになっていました。
必ず再開してくれるのは信じていたから、待つのは平気だった
だから、そのお知らせで知ったのは
いよいよ後一年…ということ
そのカウントダウンの寂しさで
ちょっとぽっかり穴が空いた感じなんです
いや、再会出来るのを楽しみにして描いてたんだよ？
あと一年で嵐を終了するってことは…
と、その先のことばかり考えてしまう
智くんの幸せが一番だから、のびのびと今後を過ごして欲しいのは確か。
でも、智くんのことだから、その後に一人で表に出てくるってことは無さそうだよね（大宮SKでも良いよ？）
嵐を終了なら、その後はソロコン、ソロアルバム、せめて個展だけでも…なんてね🥺、可能性はないのかな？
ゆっくりしたい人だから、きっとそういうのを取っ払いたいのよね？
うーん
そんなこんなの呟きを、今だから、ちょっとだけ吐き出しました
💙❤️💚💛💜💙❤️💚💛💜💙❤️💚💛💜
でも、2020年末に、智くんのやり切った表情を見ていたから、心に区切りつけて前を向出した姿を見ていたから…
もう、その時には既に嵐は卒業🎓なんだなって感じてた。
これでピリオド。
でも
そんな時に智くんがふと呟いた
“またね…”
の一言がさとしっくとしては宝の言葉になって、再開を期待したんだよね。
四年半、いや、それ以上だって待ち続けられる気持ちにもなっていたんだよね。
その言葉から、今回の一年間の期間限定の活動再開。
グループ以外の色んな事情も渦巻いたこの数年を経て、こんなに誠意を持った再開・再会が約束されるなんて贅沢な事だし、感謝しても仕切れない。
智くんに、嵐さんたちにいっぱいいただいた幸せを、今度はライブの会場で直接精一杯お返し出来るといいなと思ってます！
会場でこんかファンサ受けてみたいと願いながら描いた智くん。
この夢、おこぼれファンサでも良いから叶わないかなぁ？
そうそう、智くんへ伝言。
今度会える時は、髪の毛をこのくらいに伸ばしてくれないかなぁ…
“えっ⁈襟足短すぎた？
大人智に言っておくね！”
気持ちがとっ散らかって伝えたい事が上手くまとまらなかったけど、そんなことも含めて、今の私の気持ちを綴ってみました。
では、また
